羊水検査や胎児ドック

主です。

皆さまコメント本当にありがとうございます。
昨日主治医に電話し、話を聞いて頂くことができました。結果としては一旦、別機関で遺伝カウンセリングを受けさせて頂くこととなりました。

なにかしらの検査をするとはまだ決まっていません。

皆さんへのお返事と、昨日主治医と話したことのご報告を合わせてさせて頂きたいので、少しお時間をください。

取り急ぎお礼まで…

どうなんだろうね。
やりたければやったほうがいいとおもう。だけど田舎だからかな、勧められたことはない。
３人目のまえに三回流産したからさすがにそのあとの妊娠のとき怖くて羊水検査とか先生に相談した。ら、エコーでよく見てるけどそんな気配はないから大丈夫だと思いますとは言われたよ。
今四人目妊娠中だけど上の子とは違うクリニックで、一応簡単な胎児スクリーニングみたいなのはあった。それを見た限りでは大丈夫とはいわれてる。
まぁ先生たちからしたら心臓とか合併症さえなければオッケーって考えなのかもしれないけどね。
お金もかかるし流産のリスクもあるし。

7です。

20代って書いてありましたね、すみません。
だからか医師からも言われなかったと思います。
私は羊水検査するつもりでした。
妊娠してから。
もしダウン症と分かったらおろしてました。
自分も持病で通院してる中、育てられない！これが夫婦で相談した結果です。
羊水検査でも産まれてきのきゃ分からない障害もあるともちろん聞きました。が、ダウン症でなければ産む！と決めてたので。

親が健常者でさえダウン症の子の確率はあると思いますが検査することには何も世間を気にすることないとおもいますよ！

ちなみに私の受けた遺伝カウンセリングは大学病院のものだったけど、カウンセリング&検査を同じ日に可能で、最初にカウンセリングを受けてから検査を受けるかどうか判断する事ができたよ。
今は陽性が出た後の事を考えられないとしても、カウンセリングの結果、陽性の場合に堕胎を希望したいと考えるようになる可能性も十分あるから、その為には堕胎の可能な時期から逆算して、再検査（羊水検査）や堕胎手術の日取りまで予め想定しておかなきゃいけない。

遺伝カウンセリングが結構混んでるから、最短で2週間先の予約とかになる事もあるので、一日も早く動く事をお勧めするよ。

私はクアトロ検査やったよ。よくクアトロは曖昧でやる意味ないとかって言われるけど、全くそんなことなかった。
血液検査だけで済んで安全だし、ダウンや染色体異常の可能性が1000分の1以下の結果で陽性に覆った症例が長い歴史の中で一度もない。
自分は5600分の1だったから、ダウンや染色体異常に対してはもう全く安心して出産に臨めた。

>>30
それが普通だと思うよ。五体満足って言葉が当たり前にあるのも、不足の無い身体で生まれたという結果を有難がったものだし、昔から人の願いは同じだよ。だからといって、それがハンディを持つ人への差別になるという事でもない。

とりあえず、もうそんなに悩んでる猶予も無いから、遺伝カウンセリングだけでも予約を取って、夫婦で受けて来た方がいいよ。今の主さんはネットで見た情報に翻弄されて動けなくなってる状態だから、そういう時にこそ遺伝カウンセリングが必要だと思う。

>>31
うーん。不安が残るまま出産するぐらい
なら受けたらいいと思うよ！

>>26

主です。コメントありがとうございます。
私も大丈夫だと勝手に思っていました。まわりの友人たちもそのような感じだと思います。そして健康な赤ちゃんを産んでいます。

でも検査を受けない20代夫婦のダウン症出産率が上がっていると聞き、急に
不安になった次第です。

>>24

主です。コメントありがとうございます。

仰る通りだと思います。でも子供は1人と決めていて、もしハンディを持つ子が産まれてもきょうだい児をつくりたくないと考えています。

…結局は昔から持っている理想の家族像を叶えたいだけんですよね。でも怖くて自分で堕胎は決められない。

書いていてひどい両親だと思いました。すみません。

>>22

主です。再度のコメントありがとうございます。
遺伝カウンセリングというのが具体的にどのようなものか想像できないのですが、カウンセリングは受けてみたいと思っています。

私も主人も検査を受けないと出産まで永遠に悩み続ける、産まれたあと後悔すると今は思うようになっているのですが、それは陰性が前提で、陽性の場合をどうしても考えられません。まずはこの気持ちを先生にお伝えして、次のステップを考えたいと思います。

>>21

主です。コメントありがとうございます。

私は医師からさらっとだけ説明があり、20代夫婦で既往歴なし、親族にもハンディのある方はいないなら、大丈夫だと思うよとのことでした。

世間一般には大丈夫と考えらるんだと思います。けど、そうやって検査をしない20代夫婦のダウン症出産率が上がっていると聞き、不安になっています。

>>20

主です。コメントありがとうございます。

そうですね、受けるしかないかと思います。でも受けて陽性だった場合にどうするのかを全く考えられません。

おっしゃる通り、産まれてから分かるハンディの方がいまの医療では多いことを十分承知です。
実は以前に療育施設で補助スタッフとして働いていたことがあり、重い自閉症の子からグレーの子まで様々でしたが、排泄介助が必要だったり、他傷自傷をしたり、急に大きな声を出したりと、発達障がいの大変さを身を持って感じました。
ですが療育で少しずつ変わっていっているのを見て、程度に差はあれ改善される傾向が強いと感じました。

羊水検査で分かる染色体異常は、お顔や身体に特徴を持って産まれることが大半なので、どんなに療育や教育で改善されても、ずっと人の目が気になるのではないかと思っています。

もしかしたら事故で四肢が、部活動の怪我で麻痺が、突然の重い病に…考えられることはたくさんあるのですが、最初から自分の思い描いていた理想の家族像から、とんと離れてしまうようで、怖いというのが本音です。

20前半に3人産んだけどそんなこと
考えたこともなかったわ

>>18

主です。コメントありがとうございます。
そうですよね。昨日主人と話したのですが、検査もしくはカウンセリングだけでも受けることになりました。

心配する気持ちはわかるけどさ。生まれてからの障害の方が確立高いんだよ？まだ、20代ならまだまだ妊娠するかもだし。。。

4です。
ネットでの情報収集、不安になるの分かります。
私は胎児ドックで、検査だけでなく、検査前に遺伝カウンセリングを受けました。このカウンセリングは私が行ったクリニックでは必須でした。
そこで、トリソミーの病気の詳しい情報や妊婦の年齢による確率など、専門家から説明を受けました。
全然知らない情報ばっかりで、今までネットで一体何を調べていたんだろうって思う程でした。結局、自分の不安を煽るような情報ばかり目に入ってしまっていて…
カウンセリングだけでも私はとても心が軽くなりましたよ！
もやもやするなら受けてみていいと思いますよ。

私は大学病院での出産だったからか、妊娠初期に羊水検査の案内はあったよ。
けど私の場合、年齢的に陽性が出る確率よりも検査で流産する確率の方が高いからってことでしなかった。

目で見える障がいの子供は排除しやすいけど、
発達障がいの子供だったら、、、。どうするの？！

発達障がいの子供の親の方が育てにくく、悩むよね。
だって、見た目は、健常児だもんね。
日本は、目でわかる障がい者と発達障がい等 わかりづらい障がい者の温度差があるのは、現状です。

主も、障がいへの偏見があるでしょう。だから、不安消化したいだもんね。
不安消化したいなら、やるしか無いじゃない？

>>11
たしかにいい顔をしない先生もいますね。
私が通院していた病院は4Ｄエコーは一度だけでした。なので自分で胎児ドッグしてもらえる病院を探して勝手に行きました。
4Ｄエコー外来というもの、探してみてください。主治医の許可はいりませんよ。

臨月までやればよかったと思ってストレス抱えて過ごすならやったら？

>>10

主です。コメントありがとうございます。

おっしゃる通り最初はどんな子でも堕胎は考えられないから、検査はしないと思っていたのですが、赤ちゃんが大きくなっていくにつれて、友達の子と遊ばせたり、させたいことや学校のことなどについて具体的に考えたりするようになると、この家族像を障害を持つ子供が産まれた場合に叶えられるのか？と思うようになってしまった次第です。

いまとなっては堕胎を考えられないというより、陽性が出た先のことを想像できない決められないというのが本音です。

自分でもどうしたらいいのか本当にわかりません。

>>7

主です。コメントありがとうございます。
20代夫婦で親族にも障害のある方はいないため、医師からは大丈夫だと思うよとのことですすめられませんでした。

やはり世間一般には、年齢や投薬、病歴などに問題なければ、健康な子供が産まれる可能性の方が高いという認識なんですかね…あまりに心配しすぎなのでしょうか。

>>6

主です。コメントありがとうございます。
NIPTを受けられたんですね。私は年齢的に受けられないので羨ましいです。20代夫婦で親族にも障害を持つ方はいないので、医師からはすすめられませんでした。

>>どんな結果でも堕胎を考えられない、考えたくないなら、出生前検査を受ける意義は限られてくると思います。

最初はこのような気持ちでした。でも赤ちゃんが大きくなっていくにつれ、友達の子供と遊ばせたり、将来させたいことや学校などについて具体的に考えるようになると、この世間一般の家族像を障害を持つ子供が産まれた場合、叶えられるのか？とネガティブになってしまった次第です。

堕胎を考えられないというより、陽性が出た先のことを、いまは考えられない想像できないと言った感じです…

>>5

主です。コメントありがとうございます。
19週で受けられたのですね。堕胎できる期間まで2週ほどしか有りませんが、もし問題が見つかった場合はどうされるご予定でしたか。また、その結論はどういう理由から導かれましたか。
お答えにくい内容かと思いますので、もし可能であればお教えください。

>>4

主です。コメントありがとうございます。
クアトロと胎児ドックを受けられたのですね。
私も大丈夫！と構えていたつもりだったのですが、インスタなどで羊水検査などについて情報収集してしまい、不安な気持ちの方が大きくなってきてしまいました。

>>10早くに病気が分かれば障害に詳しくなれるからマイナスな面だけではないと思う。

>>3

主です。コメントありがとうございます。
そう言って頂けると少しホッとします。障害を伝えるのに消極的な病院もあると聞いたので…
先生にまずは4Dか胎児ドックを受けたい旨をお伝えしようと思います。

産むつもりなら検査なんか必要ないのでは？心配損。というか

>>2

主です。コメントありがとうございます。
不安な気持ちは子宮を収縮させると聞き、受けたほうがすっきりしていいんだろうなと思います。
でも陽性が出た後のことを考えられません…

>>1

主です。コメントありがとうございます。
20代夫婦でともに病歴なし、どちらの親族にも障害のある方はおらず、医師からも必要がないと言われています。
ですが、そう言われて羊水検査を受けない20代夫婦のダウン症児の出産率が最近上がってると聞き、とても不安になっています…

主さんは高齢出産の代なの？？
35以上は、医師から聞かれると思うからそれは2人で本当に決めた方がいいよ！

私は持病もあり長年、薬を飲んでたから羊水検査したよ。

高齢&親類にダウン症がいるので最初は羊水検査を勧められたけど、子宮筋腫がかなり大きいのでリスクを避けて、血液検査だけで13,18,21のみ判定できるNIPTを選択。結果は陰性。陽性だったら堕胎するつもりで受けました。もちろんそれはNIPTのカウンセリング時に担当の先生に話した上で申し込み、受けました。

どんな結果でも堕胎を考えられない、考えたくないなら、出生前検査を受ける意義は限られてくると思います。疾患や障害を受け入れる心構え、受け入れ態勢の確認や準備、周囲への事前の報告、etc...
事前に備える過程でさらに愛着も湧くと思うし、当初の不安より希望や喜びの方が大きくなって、夫婦共より良い精神状態で出産を迎えられるメリットは大きいと思います。

それまで異常などありませんでしたが
19週の時、胎児ドックを受けました！
完全に安心は出来ませんが、多少は不安も解消されたので、受けて良かった

私は胎児ドックとクアトロ受けました。34歳2人目の時です。
元々心配症で、すぐネット見ては悶々と考えてしまう性格だったので思い切って受けてみました。

複数の先生で異常なしなら、おそらく大丈夫だよ。
でも不安なまま過ごすのは残念だから、胎児ドッグでも受けてみたら？これは4Dエコーで時間をかけて診てくれるだけだから、思い出作りで受ける人もいるよ。
お楽しみで受けてみたら？

不安なら受けるべき。

受けずに後悔、妊娠中ずっと不安で過ごすより検査できるうちにすればいいと思います。

ハイリスク妊婦じゃなかったからそういう話は出なかったよ。クアトロはネットで調べて気になって先生に相談したけど、確率だけしかわからないなんて占いと一緒だからやる必要性はないと思いますと言われた