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大坂なおみの好きな日本語「やりたくねぇ事やってる暇はねぇ」ブルーハーツの歌詞だと判明しファン歓喜
■マーシーの歌詞を大坂なおみが……!!
日本人初のテニス四大大会決勝進出、優勝を成し遂げた大坂なおみ選手の人気が急上昇中だ。
朝日新聞デジタルの記事によると、大坂なおみの好きな日本語は「やりたくねぇ事やってる暇はねぇ」だそう。
この聞き覚えのあるフレーズは、THE BLUE HEARTSの「ブルースをけとばせ」(作詞曲:真島昌利)の一節。 1988年にリリースされたアルバム『TRAIN-TRAIN』に収録されている。
■ブルーハーツは何世代飛び超えてんだ!?これにはTHE BLUE HEARTSのファンがネット上でざわついた。
「20歳の子でブルーハーツ知ってんの嬉しい」
「世代どんだけ飛び越えて影響与えてんだよ、ブルーハーツ!」
「30年越しにマーシーがなおみを世界へ連れて行った」
と改めてTHE BLUE HEARTSの偉大さを噛みしめる声があがったほか、「あのパワフルなサーブは、やりたくねぇことやらなかったから打てるようになったのか」
「運命なんて自分で決めちまえ!」
「ジャイアント馬場みたいにやってやれ!」
など歌詞を引用したコメントも見られ盛り上がりを見せている
33man.jp
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18/09/15 15:27:51