- なんでも
- こぐま
- 18/09/01 12:04:15
大阪府北部で6月18日に起きた最大震度6弱の地震では、ブロック塀の倒壊で犠牲者が出るなど、身近な場所に潜む危険が浮き彫りになった。ただ、自宅周辺の危険箇所はこれだけではない。地震や台風などの災害発生時には、思わぬものが凶器になる可能性がある。被害が他人に及べば、損害賠償を請求されるかもしれない。目配りが必要な自宅周りの危険箇所をホームインスペクター(住宅診断士)の山見陽一さんに教えてもらった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00010000-yomonline-life
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