広瀬すず、池田エライザ、山本舞香ら最旬女優の“チョベリグ”なコギャル写真に衝撃！「違和感ない」

原作となった映画「サニー 永遠の仲間たち」の物語の舞台を日本に移し、大根仁がメガホンを取って1990年代に流行した音楽やファッションをきらびやかにちりばめて再構築した「SUNNY 強い気持ち・強い愛」が、8月31日(金)に公開。


企画・プロデュースを川村元気氏が務め、音楽は“TKサウンド”で90年代の音楽シーンを席巻した小室哲哉が担当することでも話題を集めている本作。

かつての仲間＝“SUNNY(サニー)を”再集結させるために奮闘する平凡な専業主婦・奈美役に篠原涼子、奈美の高校時代を広瀬すずが演じ、現在のSUNNYメンバーを板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美が、1990年代に青春を謳歌(おうか)した高校時代のSUNNYメンバーを池田エライザ、山本舞香らが演じる。

そしてこのたび、「写ルンです」で撮影したメーキングカットが解禁となった。

90年代女子高校生カルチャーの代表格であるレンズ付きフィルムの「写ルンです」。

解禁された写真は本編撮影中にキャストたちが撮り合ったレアなオフショットで、独特な味を持つ「写ルンです」で切り取られた高校生サニーたちは、まさに90年代に生きるコギャルそのものだ。

クランクイン前に「コギャル講座」を受け90年代を学び、現場では元コギャルの人たちに「コギャル指導」をされた彼女たちからは、今をときめく最旬女優にもかかわらず、90年代の空気感が。

ルーズソックスやショップバックなどのアイテムはもちろん、肌や髪の色、眉の細さなど気合いのコギャル完コピしている。

SNSも開設され今後オフショットは随時更新されていくそう。早速ファンからネット上で「どんな格好もキレイ！」「違和感ない」「ギャルもかわいい」など大きな反響が上がっている。（ザテレビジョン）