- ニュース全般
- 鶴田ダム
- 18/07/18 21:50:22
大阪市で2016年4月、長男(当時1歳)を車に放置して熱中症で死なせたとして、保護責任者遺棄致死罪などに問われた無職鈴木玲奈被告(26)の裁判員裁判で、大阪地裁(増田啓祐裁判長)は18日、懲役5年(求刑・懲役6年)の実刑判決を言い渡した。
判決によると、鈴木被告は交際相手の男(24)(懲役6年6月の実刑確定)と共謀。16年4月23日未明から正午頃まで、大阪市平野区の屋外駐車場に止めた車内に 琉聖りゅうせい ちゃんを放置して死なせ、遺体をクーラーボックスに隠した。
- 1 いいね
No.-
12
-
なし