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西日本豪雨を受け、ジャパネットホールディングス（長崎県佐世保市）は、１３日放送のテレビ通販番組で防災用品を取り上げ売り上げ全額を被災地に寄付する。
視聴者の防災意識を高め、被災地支援につなげる。
６月の大阪府北部地震後、支援方法を検討していたところ、西日本豪雨が発生。
予定していた１３日の放送内容を変更して防災用品を販売することにした。 販売するのは非常食や充電式電池、折り畳み式ヘルメット、電池式ランタンの計約３万２０００個。
１３日、九州ではＢＳジャパンでの通販番組で紹介するほか、首都圏や関西圏では地上波のテレビ番組で販売する。
ジャパネットの通販サイトでも購入できる売上金は地震、豪雨両方の被災地に寄付する。
西日本新聞
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すごいね。知らなかった。見て必要なものあれば買えばよかった。
高田社長すごい、、東北の時には5億円で熊本地震は1億7858万円。
>>4
たしかに、カタ落ちの在庫けっこう抱えてそうだもんね！期待したい！！
太っ腹だよね～。
それだけの力があるって凄いわ。
社長、もう少し落ち着いて避難生活の人達が落ち着いたら電化製品とか生活用品も寄付してあげて～
テレビ大阪11時半からのやつかな。買う予定ないけど見てみよ～。
さすがは高田社長！
ぴよぴよ
