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「盗みのために被災地に行った」逮捕の男2人 岡山 倉敷7月13日 16時43分
逮捕されたのは、いずれも自称 奈良県に住む綿貫雅大容疑者(26)と中村武志容疑者(64)で、13日未明、倉敷市内の駐車場で乗用車からタイヤを外して盗もうとした疑いが持たれています。
警察によりますと、調べに対して2人は容疑を認め「転売が目的だった。被災地でタイヤを盗もうと倉敷市真備町に行ったが、人が多くて諦めた」と供述しているということです。
2人が乗っていた車から複数のタイヤが見つかったほか、車のナンバープレートが「倉敷」ナンバーに付け替えられていたということで、警察は、被災地で不審がられないように準備したうえでタイヤを盗んだと見て調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180713/k10011531981000.html
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18/07/15 03:21:59