>>1898
ややこしや～ややこしや～

され妻ノリコは悲惨だなw

結局は不倫したらこうなりますよって映画
今の世の中に良いバイブルだわ

>>1947上戸彩って可愛さを捨てきれず演技もぶりっ子捨てきれてないからイライラする

>>1950
愛していたんだよ。離したくなかった。上戸彩のものになって欲しくなかったんだよ。
名前も呼べなくなっちゃうなんて、辛かったんだよ。

>>1890
どうみてもおもちゃの指輪じゃなかった？

百葉箱は１９９３年のさわが産まれた年に作られたものだから壊れて当たり前なの。
先生は扉に鍵付けたり錆びを落として綺麗にしただけで、新しく作ったわけじゃない。

子供はさわの子供じゃないの。わかったかな？

>>1943
それは人それぞれでしょ。
気持ちが離れているのに強引に縛り付けるのも違う気がする。
愛ではないよね。

>>1947
ノリは嫌いだけどあの女優好きだけどな
リップスティックの時とかまだ若かったのに声まで変えててすごいと思ってた

もうこんな時間、寝なきゃね

>>1899
え！？ここまでくると何だか唖然だよ。

>>1944え、違う？私もそう感じたけど。

>>1942
そうなの？
じゃあ私視野狭いわ

>>1946不倫された人は少なからずああなると思うよ。自分を失うんだよ。コントロールできないの。
性格悪いとは違うよ。

>>1935ほんとほんと
あの女優きらい

>>1935のりこ気持ち悪いし性格悪いから可哀想とか全然思わなかったわ。不倫されてもしゃーないわ。あんな女といるより可愛らしい女にいくわ。

>>1940え、全然わかってないね。

>>1922
同じ様な家庭環境でも頑張って家庭守ってるから不倫する奴に腹が立つんでしょ？

>>1807
視野狭いなー

>>1930
っていうストーリーにも繋がりそうな終わり方だったから観た人それぞれの捉え方でいいんだろうね

結局奥さんもプライドがあってすんなり旦那と離婚できず、心中？というか事故起こして先生が亡くなっても悲しむわけでもなく。散々2人にひどい事されたのかもしれないけれどさぁ。
愛情というより女のプライドが許さなかったんだね。

>>1901

言い難いことウェイトレス来たタイミングで
普通に言ったり、自分のこと聞かれたら照れたりね。笑

あのさわの旦那役との掛け合いも面白かった

>>1934そうそう

少しも心に響かなかったわ。
本田の敬礼で泣けたのに。
やっぱり石原さとみに似てんなと思っただけ。

のりこがただただ可哀想だった。
さわにはイライラしたわ。

>>1842
赤ちゃん連れて吉瀬さんちに行くんだっけ？

>>1919
ワロタw
北野とサワの子供じゃないじゃん

>>1900
なんか深読みしすぎっていうか、もっと簡単に観たらいいのに

>>1899
いったい何を見ていたの？

もしあれが息子なら「お母さん！指輪あげる」ってさわに渡って欲しかった

全然関係ないんだけど、園ママがのりこで子供がさわなんだけど

>>1922
めちゃめちゃ肯定してるやんけ

>>1923産後だから余計に胸大きくなってんじゃない？

感動とかと無縁の映画。
不倫してる人は感情移入できたのかな？
美談っぽく不倫を描いてるようだけど、無いない。
自分はオーナーの気持ちに一番寄り添えた。

>>1900
理解力とかじゃなくない？
本当に1番大事なものは失ってるんだし

>>1905デコルテ部分えぐれたような拒食症の人まんまなのに胸だけあるって変だよね。ずっと信じてなかったけど豊胸説本当な気がしてきたわ。

不倫を肯定するわけじゃないけど…

ここで皆が不倫を否定するのは自分が今の家庭の中で努力して頑張っているからだよね。

でもサワはドラマの中でクソな旦那や思いやりのない姑に嫌気がさしてた。
始まりは何でも本気で愛する人を見つけてしまって、その人からも愛された。

劇中でくだらないラブラブシーンあったけど実際の不倫もあんなものだと思う。
それでも最後は、やっぱり不倫するとこんな結末もあるよって分からせるために、あんなストーリーにしたんだと私は思った。

皆、自分がサワみたいな家庭環境にいたら
絶対不倫しないって自信ある？
その立場にたってみなきゃ本当の事なんて分からない気がする。

>>1909
ゾワっとした

>>1886
ホームに上がってヨタヨタ歩いてるときにさわがナレーションで言ってた。
生かされた意味を私が知ったのは…
って。

>>1851
アイパートナーのナレーションは「一年後」だった。
百葉箱の劣化からすると数年後に見えるけど。

>>1898
それならややこしー笑。

>>1859

映画とドラマってまた作りがちょい違うんだよー！是非ドラマも見て欲しい！

ドラマはリカコさんと北村一輝(役名忘れた)のストーリーもあったりして
映画よりも楽しんで見れたんだよ

映画はとにかく重かった…

>>1898
それならややこしー笑。

>>1878
多分そうさせてるよね
あと百葉箱が古くなってるのも北野先生達が来なくなったというのを表現していて実際はそこまで年数は経ってなさそう
映画館で観終わった後にずーんってなったのを思い出した

>>1886
自分でナレーションの様に喋ってた

>>1884
んーでもそしたら、先生に再会するまでのこの３年間よく一人でおったなっ！って思わん？

とりあえず蛍に謝ってほしい