- なんでも
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はっきりしたのは3回ある。
1度目は初めて就職した時、寝ていたら手をぎゅっと握られた。ハッと目が覚めたら遅刻ギリギリ笑。怖いとかはなく夢か現実かの境目で『じいちゃんが起こしてくれたな~』と。
2度目は一人目を妊娠しマタニティーブルーになったとき、疲れてうとうとしてると頭をなでられた。これも直感で『じいちゃんだ!』って。
3度目は最近になり3人目を出産し家族5人でお宮参りに行ったとき、ふと帰りの車で線香の匂いがして温かい気持ちになり泣いてしまった。これも直感で『じいちゃんが褒めてくれた気がする。』と。
じいちゃんが亡くなるとき、病院からの電話で母と二人で急いで病院に向かい看取った。
だからかもしれないけれど、何か大きなことをしたときや、心身ともに疲れたときなどは、じいちゃんを感じることがある。
見守っててくれてるんだな~と。
きっと主さんの、おばあちゃんも見守っててくれてますね!
ながながとすみません!- 9
18/05/25 13:56:04