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- アルパカ
- 18/04/23 20:47:31
プレジデントオンライン president.jp
今年2月、宮内庁は秋篠宮家の長女・眞子さまと国際基督教大学の同級生・小室圭さん(法律事務所勤務)の結婚を2020年に延期すると発表しました。延期の理由について、眞子さまは「お気持ち」とする文書で「(結婚の)充分な準備を行う時間的余裕がない」とつづっています。しかし、それまでに一部女性誌は、小室さんの母親・佳代さんと元婚約者のA氏とのあいだに400万円超の「借金トラブル」があると報じており、それが延期の原因ではないかとも言われています。あれから、約3カ月。小室さんは今何を思い、これからどうなっていくのか。
「週刊現代」(4月21日号)によると、あのポリスボックスと、小室圭さんへのSPの警備費で、毎月500万円以上がかかっているそうです。婚約延期という中途半端な状況ながら、小室さんがどこか大物感を漂わせているのは、特別扱いで自信がついたからでしょうか。地元のお年寄りに挨拶され、皇族のように笑顔で会釈した、という報道もありました。厳しい状況の中、支持者には優しい小室さんです。
とはいえ、依然として小室さん母子の「借金トラブル」が解決した、という報道はありません。月々の警備費のほうが借金よりもはるかに高いので、あと2年間、警備が続くと思うと、わずかながらも税金を払っている身としてはもやもやさせられます。
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