- なんでも
- パンダ
- 18/04/13 23:28:20
清太はどうすれば良かったんだ
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清太はどうすれば良かったんだ
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>>426
それをいうと、今とは時代が違うんだからー!とか喚くアホが湧いてくるよw
>>133
辛すぎでしょ。関係ないけどうちの母の名前恵子だわ
>>422節子はあんなに可愛いのに清太はとんだクソガキだもんね‥‥
>>420
前半、それは至極当然のこと。
清太の家の上等な物質などの大半をせしめてたんだから。
梅干しひとつをとってもそう。
あの瓶の中にあれだけ大量にあったのに短期間で食い潰したんだし。
綺麗事言ってる奴多いけど、自分の息子や娘にこういう状況に備えて何かやってんの?
もし明日戦争が起きたら?
清太より何もできない息子ばかりでしょどうせ(笑)
他人事だから好き放題言ってる奴馬鹿みたい
またどさくさ左翼が来とるな
>>418
横だけどあなたも反応したって事はジジイなの?
>>415
清太は火事場泥棒でご飯食べてたんだよー
節子はカエルとどんぐりとタニシとひきわり大豆という名の家畜の餌だったけど。
タニシからの寄生虫説の方が黒い雨より有力だわ
清太が悪いんじゃないよ。
清太の両親が、子供を作ることだけは一人前なのに、礼儀作法や日本男児としての立ち居振舞いなどの躾を出来なかった低脳だったのが悪い。
>>98
まじかよ
あの時代、あの関係性で、おばさんは十分親切だったよ。
快くお代わりさせてたじゃん。
「可愛げのない子」
それが生き抜くことができなかった要因。
戦地の父親に手紙を出したり、預金をおろしたり、生活用品を揃えたりできるくらい青年だったと思う。子供ではなく。
野坂さんは、物語の中ではちょっとくらい良いお兄ちゃんでいたかったんだって。
作者の現実と理想が混在してるから、見てる側もスッキリしないのは当然かと。
世間では評価されてる映画なのに、私は大嫌いな映画。
私の勘違いかな?と何回見ても、やっぱり憤りしか感じない。
戦争が悪いのは承知してます。
10歳と4歳の子がいるから
微妙にかぶってダメージがきつい。
しかも米、シリア攻撃してるし。戦争は
なくなってほしい
>>411
こうやってくだらないレスに反応する人って図星なの?
>>412
私もそう思って見てたよ
あんな風に一生懸命梱包してくれてさ、
お金持ってるとみてだと思った
いくら払ったかわからないけど
たくさん買ってくれたからボロボロの番傘くれたんだよね
>>18
笑っちゃった!!
はだしのゲン、小学校の時読んだけど壮絶だった
節子は栄養失調で亡くなったんじゃなくて、目にはいった黒い雨でだんだん体力が奪われていったというのを見たわ。伯母さんの家におったときから何らかの症状が出て来てたし、栄養失調なら清太のほうがエネルギー消費が激しいから先に亡くなるだろうて。
>>18
ワロタ
おばさんの気持ちも状況もわかるけど、意地悪な小言が多すぎるよね。
>>408
横だけど、
あの七輪のおじさんは少しでも高く売ってやろうと思ってあんなこと言ってるのかとずっと思ってた。考え過ぎかな?笑
>>409
じいさんはママスタには不要です
>>407
お金なんて紙くずだよ、よーーっぽどトランク一杯の札束でも無いかぎりね。
ここのババアはあの意地悪婆さんと同じ人種w
>>407
ものが不足してる状態なんだからほとんどが物々交換だったんでしょ
農家の爺さんが、余るほど作ってないって言ってたし、七輪買う時だって他にないって言ってたじゃん
金が役に立たない時だってあるんだよ
さっき録画してあったのを初めて見た。
周りの人は火垂るの墓が良いって言っているのを聞いてたけど
初めて見た感想
全然感動しなかった。
申し訳ないけど1ミリも心が動かなかった。
清太に言えるのは(早く母さんの貯金おろせば良かったのに)と、だけ思う。
原作の野坂さんがチラついたからかな
>>210 33。
海軍の息子ということもあって子供ながらにプライド的なものもあったんじゃないの?
当たり前のように白飯や梅干しを食べていた生活から、いきなり自分達だけ意地悪ババァに差別化されて(汁ばかりの雑炊?)おまけに小言ばかり言われ、子どもなら理解できないのも仕方ないと思うけどね
現にここの人たちだって子供の頃見た時と大人になって見た時とでは、意地悪ババァの印象違うでしょ
意地悪ババァも母親が生きているか死んでいるかで対応も全く変わってたと思う
死んだとわかってから明らかに態度に出てたし。
実の娘にも『またキツイこと言ったんじゃないでしょうね』と言われるくらいだから、元からそういう人なんでしょ
仮にセイタが学校に通ったり何か活動に参加していたとしても、家に残された節子のことでババアは小言を言って、どっちみに居場所がなくて出て言っていたかも知らないよ
戦争中は自分のことで精一杯なのはわかるけど、何かあった時の受け入れ先があのババアのところではなく、母方の親戚の方だったらまた違っていたのかもしれないね。憶測でしかないけどさ
>>398特に清太がね。あんな不良債権ないわ。男の子は殴ってでもきちんとさせないとゴミに育つ典型だね。
>>402
皆余裕がなかったみたいね。
親戚からだけじゃなく、実の親からも虐待されて家出して浮浪児になる子も多かったって。
>>401
現代は言葉尻を指摘して、「失言だ!」なんて言われるけど、当時の人からしたらなんで怒ってるんだ?って感じだろうね。
豊かになったけどさみしいね。
石井光太の浮浪児1945読んでみて。
いっぱいこういう話が載ってる。
当時こういう子たちは『野良犬』って言われてゴミ以下の扱い受けてた。
浮浪児狩りにあって施設にいれられても食料事情が悪いし虐待されるからまた逃げて路上で生活するようになってた。
かなしい
うしろの正面だあれを観ると、子どもでもしっかり役に立たない子は引き取られても迷惑でしかないってわかるよね。
清太節子の両親が甘やかして育てたからこんなんなった。いくら裕福でも子どもは厳しく育てるべき
ありがとうございます、よろしくお願いします がちゃんと言えればよかったのに
西宮のおばさんちで我慢してればよかった。
あと家事のお手伝いしたり、地域のために何か活動?仕事したり。
節子にもおばさんのお手伝いするようにしっかり言い聞かせてご飯にケチつけない。
主婦の目線で見たら
清太と節子はワガママすぎてチクチク言いたくもなるわ。
>>394
はぁ?
>>393なーんだ、やっぱり1番悪いのは清太じゃんね。これだから男の子なんて産むべきじゃないんだわ
松嶋菜々子の火垂るの墓あらすじ
我が子を取るか、清太と節子を取るか究極の選択を迫られた末、我が子を選ぶことに決めます。
生活の苦しさにピンと来ていない清太は以前と変わらぬ生活を要求しそれが更に叔母を苦しめます。やがて、お互いの意見が合わなくなり、清太が節子を連れて家を飛び出します。叔母は追い出してしまったことを後で後悔し、二人を探しますが、時すでに遅し。こうして現在の時代までドロップ缶を持ち続け、叔母は心の中で謝り続けていたというところで終わります。
松嶋菜々子のおばさんには厳しいけど外には出せない優しさがあったね。
意地悪ばばあのところでとりあえず暮らしてればよかったんだよ。
>>388
ほら、なんか母方の親戚に頼れば?みたいな事をおばさんに言われて、清太が住所知らないんだーみたいな場面があったから。
頼れるところがあったなら、よかったなーと思って。
>>384
ニックネームは振り分けられてるから、それは妄想なのでは(笑)
>>366何もあの時代だけの話じゃないよね。今だって自治会に入らないとかPTAなんてやりたい人がやれとか自分達の勝手なことばかり言ってる人達はいるから。皆協力して社会を築いてるのに自分達の事だけ考えて生きるってのはムリだよって事じゃない?
>>385
疎開先が無かったんじゃないのかな
曾祖母が都会から疎開して来た時に、はぐれ疎開って方々がいて大変だったらしいよ
>>384
え?してないですけどw
清太も節子、ふたりとも子どもだもん。
どうすることも出来なかったよ。
まだまだ大人に甘えたい年なのに、ここであーしろこうしろって言うようなことなんか出来るわけがない。
しかもあの状況では無理だよ。
よく頑張ったよ。
ホントに戦争反対!
お母さん、なんで田舎に疎開しなかったんだろうね?
体も弱いのにさぁ。
空襲で逃げ遅れて死んじゃったから、子供もみんな死んじゃったんじゃん。
>>381
何回同じレスにレス返してるんだよ(笑)
>>376 右翼やら言ってる時点でお察しだわね…
こんな話はきっと戦時中なら沢山あっただろうね
>>161
納得!同意です。