- なんでも
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中学から高校の時にこんな世の中に産まれてきたこと、そしてこんな親の元に産まれてきたことに否定的だった時になんかの本を読んで考えが改まった。
「今、君が嘆いている世の中や環境にいて絶望しかないかもしれないが君の生まれたてきた年月より長く踏ん張って慈しんで育ててくれた親には感謝しないか。
もっと絶望の中で生きて踏ん張ってきた親はそれだけで尊敬に値する」って。
確かに10年ちょっと生きただけで絶望しってたかが数十年で全てを知っているかのようにしてきて世の中をなげいていた自分より親は踏ん張って自分の2倍3倍生きてきた親はすごい。
簡単に死にたくなる世の中を生きてきたんだしって思ったら親の見方も変わった。- 2
18/02/20 00:52:18