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- 18/02/15 13:35:13
投稿では、「モトカレマニア」(講談社)や「ありがとうって言えたなら」(文藝春秋)の著者で母親でもある瀧波氏が、娘とのやり取りを対話風につづっている。
機嫌が悪くなった娘に瀧波氏は「自分の機嫌は自分で直すんだよ。誰か私の機嫌直して! みたいな態度は人を嫌な気持ちにさせるよ」「でも君はラッキーだ、なぜならこのことを今知ることができたから」と声を掛けたそう。
さらに「お母さんは気付くまで時間かかった。死ぬまで自分の機嫌を直せない人もいるぞ」と言い聞かせると、娘は「今知ってよかった…」と、安堵(あんど)したそうだ。
この投稿は、14日13時の時点で2万4000件を超えるリツイートと、4万7000件以上の「いいね」を集め、大きな話題となっている。
また、瀧波氏は「でも君はラッキーだ。なぜならこのことを今知れたから」という言い回しについて、「子どもに注意する時めちゃ便利なのでおすすめ」「ちょっと何らかの司令官っぽい感じで言うと自分も気持ちよくなれます」と、子どもと接する際のアドバイスも投稿している。
http://news.livedoor.com/article/detail/14299344/
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