急上昇
匿名
「あだ名」で再ブレイクのきっかけをつかんだ有吉弘行(43)を彷彿とさせる、人や物を「四字熟語」で表現する独自の芸が高評価を受ける、モデル・滝沢カレン(25)。
24日放送『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に登場し、「四字熟語」芸を惜しみなく披露。視聴者から絶賛の声が上がっている。
■四字熟語に注目
一風変わった日本語で大ブレイクを果たし、今年234本もの番組に出演した滝沢は、2017年の人気者がザンゲするコーナーに登場。しらべぇでも既報だが、「その人にピッタリな四字熟語をつける」一芸がザンゲ対象に。
東野幸治(50)は「薄情大王」、サンシャイン池崎(36)は「小声希望」、東幹久(48)は「何故色黒」。これまで多くの芸能人に四字熟語あだ名をつけてきた滝沢。この日もスタジオゲストに次々にあだ名をつけていく。
■梅沢、りゅうちぇる、さんまは…
梅沢富美男(67)に「本業不明」、桐谷美玲(28)には「猫目先輩」と名付けてスタジオが盛り上がる中、矛先は「怖い」とおびえるりゅうちぇる(22)に。
暫く考え込んだ後、「行先何処」と初期のキャラ設定から迷走気味の現在のりゅうちぇるを見事に表現。的確過ぎるからか「怖い」と周囲ははやし立てる。
最後に司会の明石家さんま(62)を「圧倒的口数」と「五字」熟語で表し、スタジオを最後まで盛り上げた。
■視聴者の気持ちを代弁
アドリブで次々に繰り出された滝沢の四字熟語に、視聴者は共感。特にりゅうちぇるのあだ名に絶賛が集まっていた。
ブレイク当時と比べると、明らかにテレビの露出が抑えられているりゅうちぇるが、「何を目指している」のか分からない視聴者の気持ちを、滝沢が四字熟語で代弁したようだ。
https://sirabee.com/2017/12/25/20161433925/
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません