- ニュース全般
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●通常の教職員は県採用だが、池田町は、町長(杉本博文)の肝いりで、町独自で副担任を採用して配置している。
→肝いりでサイコパスを採用。
●町長は任期が6回目。4年の任期を6回しているから、20年この村を牛耳っている。
→村民は2千人程度しかいない屈指の僻地。
●町長は副担任の山内こずえの父親とお友達で仲良し。それでこずえを臨時職員として採用させた。
●町長は、副担任のおかげで学力テストで池田町が全国トップクラスになったと自慢していた。
→いい加減にしろ
●町長は現在6期目。初当選時も含めて6回とも無投票だから20年間も牛耳っている。
→偉そうな態度がひどいらしい
●副担任は40年続く老舗蕎麦屋の山内家で、山内副担任父が町長と仲良し
→町長の便りには山内の蕎麦の広告がいつも載る
☆蕎麦山内、ダイニング一福(兄弟がやっている)
●最終バスにわざと間に合わせないなど生徒が小学校の頃からいじめていた副担任山内こずえ
→農村のバスはとても重要なのにわざと帰らせない。
→小6だった生徒は家から学校まで約7キロの道を一人で帰宅
●生徒会のこの生徒だけを叱る谷口。連帯責任の教育無視
●生徒会の担当もやってる谷口が、同生徒会の自生徒に全校生徒分の歌詞カード52枚を手書きで書けと命令
→52人分の手書きの歌詞を書けますか?大人だって辛いでしょう。
●わざと宿題をできないように嫌がらせし、怒鳴りつける。(身震いするほどのも)
●山内こずえと担任谷口に責められた生徒は過呼吸の症状を訴えたが、担任は家庭に連絡しなかった
→担任は「(男子生徒を)精神的に追い詰めてやる」と言っていたと、生徒死亡後の全校生アンケートで回答あり。
●小学校から山内にいじめられていたことを知っていた母親たちが担任谷口に相談
→しかし谷口こそ罵声を10か月も生徒に浴びせ続けて自殺に追い込んだ主犯格だった
●池田町教育委員会の報告書では、医師の診断書も取らずに自分達に都合よく勝手に障害者認定 (発達障害)と差別
→亡くなった生徒の名誉をまた傷つけた
→尾木ママ「教師のいじめ」と証言
→神戸学院大学教授神原文子氏が、教育委員会の報告書を公にしたことを うけ「人権侵害で許しがたい」と新聞紙面に。
●自殺の翌日に校長が遺族と会った際、持参した生徒のかばんに遺書らしきノートをたたきつける
●家庭に問題があるかのような態度だったと遺族が調査委に話していた
●担任の谷口は生徒自殺の一か月後に武生二中に転勤。副担任の山内はそのまま残ってずっと副担任でいた
→調査委員会の報告書が出てからは出勤していない
●速攻校長がやめようとする
●山内こずえが、生徒が亡くなってから二か月後にFacebookに書き込み
「おかしいな?私も誕生日やってんけど?まだ間に合うよ(笑)」てルンルンに記載。
ダイニング一福の蕎麦屋は兄弟がやっていてLINEのやり取りも貼り付けてありルンルン。
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17/10/24 12:55:34