ベビーポケットについて。 へのコメント（No.5002）

代表のお嬢さんのMちゃんでさえ、実親に会いたいと言って手紙を出したり、春休みに自宅探しをしたり。
今会えなくてもいつか会ってみたいと言っている。と井戸端で代表が綴ってる。
ほとんどの人（子）が小さい頃から真実告知をされて、産んでくれたお母さんが他にいると知る。幼いうちから『○○ちゃんにはもう1人産んでくれたお母さんがいるのよ』と言われて育つわけだから、詳しく理解できる年齢になれば、実親に会いたい気持ちが膨らむと思う。
もしも、実母に会えて『ごめんね、育ててあげられなくて…』と言われたらその一言で許したくなってしまうかもしれない。
また、可能ならばそれを機に交流を持ちたいと思うかもしれない。ましてや養親より年齢、見た目が若いお母さんならば嬉しいと子供は思うだろうし何より産んでくれた血の繋がった実のお母さん。
養親の元から自立した年齢ならば、養親には感謝しつつも実親との交流をする人が出現しても不思議ではない。
近い将来、どうなるのか興味があります。