BBQ(食べ担当)
名古屋市港区で公園に生えていた毒キノコを食べた男性3人が、下痢や吐き気などの症状を訴え、入院していることが分かりました。
名古屋市港区の荒子川公園で、今月20日バーベキューをしていた30代の男性3人が、園内に生えていたキノコを採り、焼いて食べたところ、約1時間後に下痢や嘔吐などの症状が出て、病院に搬送されました。
男性らは現在も入院中ですが、快方に向かっているということです。
男性らが食べたのは毒キノコの「オオシロカラカサタケ」で、表面は白くてカサが大きく、芝生などに生えていて、食べると嘔吐や下痢、腹痛など食中毒を起こすということです。
名古屋市は園内に立て看板を設置し、利用者に注意を呼びかけています。
東海テレビ
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No.30 セミ
17/08/23 12:46:07
これらしい。おっぱいに見えて食べたくなったんだろうか(笑)
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2件
No.119 ひまわり畑
17/08/28 09:28:31
うちのマンション荒子川公園のすぐ近くなんだけど、よくこれが生えるからこれかな?
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