- 友募・馴れ合い
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元外交官で評論家の佐藤優氏が、苛められっこが苛める側に回ると、徹底的にやると、佐藤氏を取り調べた検察官がそうでした。
「母親が認知症でお金がいってついつい、長い付き合いでストレスもあったし、お金に困って。」
「字が汚いとかではないんですね」
「色々とストレスありましたが、お金にこまって」
「じゃあ、どうして結婚なんかしたんですか。自分のお金で幸せにできないなら、結婚はいけませんよね」
「そんなこと３０代で解るんですか」
「ああーわかりますよ、自分は将来が不安なので、複数の女性※から交際申し込まれましたが、お断りしました。自分のお金で幸せにできないなら、結婚はムリですね」※友美さん、由美さん、幸さん
「あーそうですか、高卒の私には馬鹿だから、そこまでは考えませんでした、さすがは熊本商科大学卒業※だけありますね」※実は西成高校中退
「あのねえ、梅毒さん、将来性もないのに、人間の本能に任せて、結婚してやることやって子どもこさえるなんて、犬や猫と同じですよ」
梅毒嘘悟は目をぬぐいました。
「今度、山本さんを入れて駄目ですか」
「いいですよ、山本さんの前で、犬や猫みたいに無計画に子ども産んで、金に困って盗むと言われてもいいんですね」
「困ります」
「梅毒さん、あなたは泥棒で人間のクズなんですよ、似たもの夫婦というから、奥さんもクズなんですよ、解ってるのか、このクズ野郎」
「はい、僕も妻もアホ夫婦です」
「そうだよな、犬や猫みたいに、やりたいだけだもんな」
「おい、梅毒、お前の家知ってるからな、下手なマネしたら、お前の子どもにお前の親父は泥棒と言うからな、あとお前の近くの公園にあの謝罪文のコピーをばらまいてやるからな」
以上が警察に言うか言わないかの最後の話し合いでした。
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19/02/07 07:40:32