- 病気・健康
- つくね(塩)
- 17/04/28 06:51:20
昔から思考転写とか以心伝心とか言う言葉があって、人間にはそういう能力が備わっているって過去の人たちも言ってたし、最近はテレパシーの実験とか行われていて、少しずつその存在が証明されようとしています。
寝ている時にみる夢も、寝てる脳に他人の思念が流れ込んでみる夢があるということが少しずつ実験で証明されてきています。
特に能力の無い一般人でさえ普通に生活を送っていると日常生活の中でその存在が思い当たることも多々あると思います。
でもこのことを口外すると必ず精神病扱いされてしまう社会なのです。
否定派の人たちの見解を聞くと、みんな暇じゃないんだから誰もあなたのことなんて考えてませんよみたいなニュアンスで、ばかにしてきたり失笑してきたり病院をすすめられたりで全く話になりません。
こういう人たちは、自分が能力に欠如していて経験が無いから理解できないのか、思い当たることはあるけど科学的に証明できるようなことでは無いので認めないように心掛けているのか、精神病扱いされてしまうのが恥ずかしいから絶対に否定するようにしているのかわかりませんが、必ず他人を嘲笑うような態度をとります。
確かに好きでもない人や嫌いな人から、思考転写あったかと確認されたら、なんか気持ち悪いから心あたりがあったとしても否定して嘲笑ってしまうのは普通なのかもしれません。
確かに私だって好きでもない人にそんなこと言われたら思わず否定しまうでしょう。
みなさんも好きでもない人から、テレパシーや思考転写について問われて心あたりがあったとしても否定して嘲笑いますよね?
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