- TV・エンタメ
- 立神あおい
- 17/04/01 17:07:49
- 5 いいね
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>>268
わざわざ探して下さってありがとうございますm(_ _)m
>>269
1968年、みね子21歳。秀俊(磯村勇斗)と一緒にすずふり亭から出かけるシーンが最後だったみたいですね。
>>271
みね子の10年間を描く予定だったのを4年間に変更した為に時間が余ってきたから回想シーンを増やしたり、どうでもいい事に時間をかけたり、スピンオフみたいな事で尺繋ぎをしているのかな?
個人的には、Mr.ご安全にが出てくるみたいだから嬉しいなあ
クランクアップの記事に、「最後の撮影は、9月30日に放送される第156回の昭和43年、21歳になったみね子と秀俊がすずふり亭から出かける……という内容」と書かれていた。
岡田さんはインタビューで10年を描くって言ってたんだから、4年にした理由を語ってもらいたい。
17週のネタバレで時子は女優を諦めて奥茨城に帰る予定だったのに、それをやめて、時子に光を当てる事に変更した為、ツイッギーコンテストや三男を巻き込んだ米子とのバトルの脚本を新たに追加したと思う。
由香役も当初なかったのにぱるるのために脚本を追加した為に富さんの愛人エピまで追加され、いろんな脇役のエピを増やした結果、みね子の10年を描くのが時間的難しくなったんじゃないかと勝手な想像をしている。
でも4年に短縮すると今度は時間が余ってしまったから回想シーンを増やしたり、月時計会議や世津子のスキャンダルエピに時間をかけて尺稼ぎをせざるをえなくなってしまった、、とかね。
もしくは「ちゅらさん」みたいに続編が決まってネタを温存してるとか?
>>276
有村架純は売れっ子で忙しいから、続編はない様な気もするけど、どうだろうね。
スピンオフはやると思う。
豊子と澄子のハワイ珍道中とかww
>>274
進と千代子役が評判いいので、NHKの上層部が 脚本家に進と千代子を成長させないように言ったとかいう噂を見たわ。ホントかなぁ?
>>275ぱるるだけが本当に不要だった。
早苗さん誰と結婚するのかな?元向島電機の工場長は誠実な人だよ~
>>275
宗男おじさんからネタバレと違う。コンサートのチケットをしげ子が
宗男のもとに持ってコンサートに行くはずが‥‥
みね子の最後のセリフが、カメラ目線で「またね」らしいから、続編があるかもね。
>>273
アコーディオンの和夫さんも再登場して欲しい。
>>283
ヤスハルとコラボでどうかしら?
時子残念だね。辞めないでよ。女優
>>285
ネタバレ通りにならないかもしれないよ。
>>286優勝はないでしょ?もうオールアップしてるし
とあるネタバレで時子が奥茨城に急遽帰る理由が三男との結婚って
本当かなあ~三男コンテスト見に行ったし
時子ときみ子さんのオールアップの写真に茜というはりがみが合ったよ
中華屋の養女かな?茜
>>289
俺たちにはここ(裏天広場)があるじゃねえかよ。って言ってたから、店を畳んで何処かに行くのかと思った。
>>289
ネタバレサイトでも色々言われてたよね。
時子の芸名、富さんの芸者時代の名前、
富さんの生き別れた子供の名前とか…
今、見たら柏木っていう貼り紙もあったよ。
一郎とかヤスハルじゃなく。
>>291
もしかしてキャストの持ち物じゃなく、柏木堂や茜荘の小道具が置いてあるとか?
>>292
あ、そうかも^_^
>>291もう1度見たけど、邦子、柏木の貼り紙が1番上で
1番下に、茜の貼り紙‥‥‥今月中に分かる事なんだけどね
【ひよっこ小説(下)】
発売日:2017年9月9日
出版:NHK出版
小説本の内容と実際のドラマとは違うみたい。
>>288
え~私、米子の片思いがみのるといいなって思ってるんだよね…。少数派かもしれないけど。健気な米子が好き。
>>296
ひよっこ本の下巻には、時子がコンテストに優勝して、三男と米子が結婚するって書いてるけど、テレビと違うんだろうね。
>>297
色々なネタバレで豊子澄子の絡み迄事務所の圧力って言われて
みんな結婚して良いんだけど無理やりツメコミ過ぎだね
>>295
小説本の内容って、何処かに出てるの?
>>299出てるよ。2ちゃんで見た。
>>300
そうなんだ。
ありがとう。
第24週「真っ赤なハートを君に」(前半)
9月11日(月)
世津子(菅野美穂)が、あかね荘の新しい住人になった。プロレス好きの愛子(和久井映見)と意気投合し、2人の笑い声がアパート中に響き渡るように。
みね子(有村架純)は、その楽しそうな様子を見てホッとする。
ツイッギーコンテストの準備を進める時子(佐久間由衣)は、自分をどうアピールしたらよいか、悩んでいた。みね子から「世津子さんに相談してみたら」と言われるが、休業しているのに聞いていいものか迷ってしまう。
9月12日(火)
コンテストのことを世津子(菅野美穂)に相談し、「女の人が選ぶスター」が求められていると、アドバイスされた時子(佐久間由衣)。
みね子(有村架純)も「時子らしく堂々として」とエールを送り、目指すイメージは固まった。すると愛子(和久井映見)が「リハーサルをしよう」と提案
コンテスト前日、裏の広場に商店街や乙女寮の仲間、さらには由香(島崎遥香)も駆けつけて「女性たちだけのリハーサル」が行われることに。
●世津子のアドバイスで時子は自己アピールのスピーチの原稿を書き上げた
●時子はさおり(米子)に電話をしてリハーサルに誘う
9月13日(水)
ツイッギーコンテストで優勝を目指す時子(佐久間由衣)のために、すずふり亭の裏の広場には、みね子(有村架純)や乙女寮の仲間、商店街の人たち、さらには由香(島崎遥香)とさおり(伊藤沙莉)まで大勢の女性が集まっていた。
世津子(菅野美穂)に見守られながら、気持ちを高めていく時子。やがて広場の熱気も最高潮に!いよいよリハーサル開始。ミニスカート姿の時子が、ステージに颯爽(さっそう)と現れる。
9月14日(木)
時子(佐久間由衣)の、格好良くて堂々としたステージに、集まった女性たちは大興奮!「時子はきっと優勝する!」とみんなが確信し、みね子(有村架純)も飛びついて喜ぶ。
ハッピーな気持ちでいっぱいの女性たちはグラスを手に、時子の優勝を願って乾杯する。
そして翌日、時子はいよいよツイッギーコンテストの本番に挑む。会場に駆けつけた三男(泉澤祐希)は、自信に満ちあふれた時子の姿を目の当たりにして…。
●コンテストの結果は時子は優勝できなかった
●時子は女優という職業を諦める決意をする
第24週「真っ赤なハートを君に」(後半)
9月15日(金)
鈴子(宮本信子)に任された“新しい制服”のデザインを探そうと、休日の店内で本を広げていたみね子(有村架純)。
そこに、同じく“新しいメニュー”を考えるため、秀俊(磯村勇斗)が顔を出す。
それぞれの「宿題」にアイデアを求め合い、2人きりの時間を過ごしていると…。
さおり(伊藤沙莉)は、時子(佐久間由衣)のコンテストも一段落したこの機会に、三男(泉澤祐希)へ新たなアプローチを仕掛けようとしていた。
●この話はコンテストから数日経過している
●時子が奥茨城に突然帰ってきた
●休日にすずふり亭の電気修理に来る作業員の対応のため、みね子は留守番を頼まれた
9月16日(土)
2人きりのすずふり亭で、秀俊(磯村勇斗)から食事に誘われた、みね子(有村架純)。
「すごく楽しみ」と約束したところに、電気修理の男性が訪れる。その人は何と、向島電機の元ライン長・松下明(奥田洋平)だった!
驚いたみね子は、ものすごい勢いであかね荘に走っていくと、愛子(和久井映見)を呼んでくる。
そんなとき、早苗(シシド・カフカ)はなぜだか怒った様子で、世津子(菅野美穂)や住人たちを月時計へ連れていく。
●早苗は月時計で「ある決意」をして話し始める
☆第25週のネタバレ
●あかね荘女性陣たちを月時計に連れ出した早苗は「永遠の25歳」「お見合い39連敗」の真相を打ち明ける
早苗は過去に付き合っていた男に浮気をされて男性に対する不信感があり前に進めなかった
当時好きだった彼と別れたのが25歳だったから「永遠の25歳」
●早苗は世津子とみね子に「二人が過去の悲しい出来事を乗り越えるには一緒の部屋で暮らしたほうがいい」と提案
二人は早苗の提案に従い同じ部屋で暮らしはじめ、悲しい過去の清算をすることに・・・・
世津子が実(雨男)に対しての気持ちをみね子に雨男との過ごした時間のことや雨男への気持ちを語る
●実は美代子に東京でのことを話そうとするが「女心をわかってない」と怒る
●あかね荘では、休日の朝を裏天広場でくつろぐのがブームとなっていた。”あかね坂独身女性の会”と名付ける早苗
●おしゃれをしたみね子は秀俊とランチの約束をしてて、裏天広場でみんなにデートなのかと冷やかされる
●思いがけない形でみね子が秀俊に告白。
秀俊もみね子に付き合って欲しいと告白。
●定休日のすずふり亭で愛子は省吾にコーヒーを飲もうと誘われ二人きりになり、愛子は戦死した婚約者がいたことを打ち明け、「今でもその人ことが好き」な気持ちを語り省吾についに告白
愛子の”思い続けている恋”の話を受け止めた省吾も亡くなった妻に死なせた後悔と今でも恋している気持ちを語る
☆第26週のネタバレ
最終回は登場人物たちは揃って笑顔で終わる(大団円のラスト)
クランクアップのシーンはみね子と秀俊がすずふり亭から出かけるところ(これがラストシーンかは不明)
最終回ラスト テレビカメラ(視聴者)に向かってみね子が「またね!」と声をかける(続編ありなのか?)
☆今後の登場人物に「茜」という名前の女性(女の子?)がいるらしい
・・・・中華屋・福翆楼の夫婦の養子か?
☆小説版のラスト(ドラマと相違が多いかも?)
茜という少女が中華屋・福翆楼の養子となる
時子はコンテストで優勝してスターに上り詰める
時子はあかね荘から去る
秀俊とみね子 三男と米子 省吾と愛子
・・・・この3組は最終的に結婚までする
元治はラーメン屋の娘に恋する
愛子は省吾との結婚ですずふり亭に転職
早苗は想い人が迎えに来てロスアンゼルスへ渡米
豊子と澄子があかね荘に引越し
世津子は女優業を復活するがあかね荘に居残る
漫画家二人「つぼ田つぼ助」は未来から来た「タヌキ型ロボット」の漫画で売れっ子に・・・・
バスの元車掌の次郎は村長選挙に出馬
みね子が考えた新しい制服はイチコ色
秀俊が考えた新メニューはスコッチエッグ
実は記憶は戻らないまま・・・・
谷田部家が「家族対抗歌合戦」の出場で東京に上京~すずふり亭でハヤシライスを食べる
>>303いつもありがとう。お世話さまです。三男、当日店番のはずが
駆け付けて、お店どうしたんだろ?閉めて来た?
>>302
リハーサルまでして盛り上げておきながら、結果は優勝できなくて女優を諦めるなんて、時子があまりにも可哀想。みんなが幸せになるって話からズレてるよね。
>>304
小説版のラストの方がいいね^_^
>>306
コンクールの件だけでも結構時間費やして
来たのに、結果オーライじゃないなんて...
あかね荘出て何するんだろ?
>>308
なんかモヤモヤする。
>>304
ドラマもこのままがいい。
>>307
私もそう思うけど、豊子と澄子がどうしてあかね荘の住民になるのかが疑問(笑)
三男が米子と結婚するのはかわいそう。和夫さんも高校の恩師も
出てくるけど、なんだかごっちゃゴッチャ
>>312
三男が米子の良さに気付いて結婚するならいいじゃん。
>>313
嫌だあんな強引な米子。三男がかわいそう
せつ子さんは実に実のお父さんを重ねていたんだよ
恋愛感情は無いけん
ひよっこ小説版には乙女寮食堂の和夫さんがカレーのお店を開店した話が描かれている。
>>315みのるにじつ(笑)同じ漢字だ
>>314
でも食いっぱぐれはないから、安泰じゃん。
時子も米子も気が強いし、案外上手くいきそう。初恋は実らないものだよ。