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三男とさおりの恋の行方 詳細
三男の働く米屋では、いつものようにさおりが三男に付き合うように迫っていた。しかし、さおりは、ふられるのが怖かったため、三男が答えを話そうとすると途端に耳をふさぐのだった。
三男は、その耳を外そうと近づくとさおりはなんと三男にキスをしてきた。三男は、なんで、このタイミングなのかと怒る。
さおりは、断られる前にキスをと思ってしたのだという。
三男はしっかりと話を聞いて欲しいとお願いすると、「私の恋人にでもなってくれるっていうわけ?」と、投げやりに言うと、三男はそうだと答えた。三男は、密かにさおりの好意をうれしく思う様になってきており、俺でいかったら付き合いませんかと言った。
さおりが泣きそうになると、三男は2つのお願いをさおりにする。一つ目は、父親の善三と仲良くすること。家族で仲が悪いのは嫌だという。
そして、もい一つはさおりではなく本名の米子に戻すことだった。さおりは、それを了承し嬉しくて大号泣する。ずっと、思い続けた恋が実った瞬間だった。- 3
17/09/11 20:59:14