両親が熱心な学会員だと子供に逃げ場はないよ。
週に2回くらい会合に行かなきゃならなかったし家でも勤行とか創価に提出する課題みたいなのもあって最悪だった。
普通の無宗教な親の元に生まれた人が羨ましかった。

創価だけど幽霊会員とか、滅多に来なくていい子達は片方の親だけやってるってパターンばかりだった。その辺の異常な強制はなかったんだろうな。
熱心な親だと家族揃って創価、活動も全員出席すること！って変なこだわりが強くて押し付けがましくて本当に毒親化する。
池田が一家和楽とか押し付けたこともあるけど。
片方だけ創価なら創価同士の結婚とかこだわらないだろうけど、創価同士の親とか最底辺。
親は悩みから解放されるために入っても、子供は信者になりたくてなったわけじゃないのに押し付けられてそれが悩みとなる。勝手にカルトに入れられた子供の悩みは加害者には絶対理解できないだろうな。