• No.19 松茸

    17/03/07 07:32:11

    「1998年の発表時では、1回につき10秒間の重水素実験を何千回と行うものだった」と井上氏。その10秒間の実験で発生する中性子線の量が、50万シーベルトであることについて、「人間の年間被曝限度が1ミリシーベルトであることに照らせば、これは非常に強い放射線量。それが、たった10秒間で発生するのだ」
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/129550
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