最初の妊娠のときに死にたいって思ったわ。テレビだとオエッて洗面所で終わりだし、なぜか妊婦健診では悪阻で辛そうな人に会わないし、妊娠って幸せで温かいイメージだったから悪阻の辛さに本当にやられた。でも悪阻で入院したときに隣の部屋も悪阻で入院中だよとか教えてもらって自分だけじゃないのがなんか救われた気分になった。
ママスタにもつわりのトピあるみたいだから教えてあげたら？？悪阻でケータイ触れるかわからないけど。

産んでからもっと大変だよ！！

緑っぽい液体出たときは泣いた。本当に辛かった。気持ち分かるけど頑張ってほしい。

>>53胃液

緑私も出た。一日中吐きまくって最後胃液を吐き切ったら緑の出た

私も悪阻と更に尿管結石になって何度も上からの吐き気とお腹ののたうち回る痛さに襲われて、心の中で神様お願いします、早く解放してください。と何度も叫んだ。妊娠中だから痛み止めの薬も飲めなくて死ぬほどの痛みに何回も耐えたけどおろしたいとは思わなかった。
こんなんだったら病気の痛みってもっと辛いだろうなとか、そんなのに比べたらいつかは終わるんだからと耐えた。
それでおろすとかなったらそれがその子の運命だったのかなとか思う。子供が欲しい気持ちはそれだけのものだったのかと。ただ、2度と妊娠しないでほしい。

点滴しにいくことすら、辛かったな
それで点滴してもムカムカはおさまらない
ポカリ飲んで吐いて、デカビタ飲んだら少し和らいで、泣いても寝てもずっと気持ち悪いのね

悪阻で弱音はいてたら子育て無理とか言う人いるけど悪阻より育児の方が楽だわ

気持ちはわかる。つわり中はだいたい寝てるしか無かった。寝てるというより気絶に近かった。水も吐きやすくするための道具にしか過ぎなかったし。
つわりがひどかったおかげか出産はびっくりするくらい楽だった。

まだ週数が浅いなら辛い事に同調だけしてあげたらいいんじゃないかな。でも中絶は絶対反対してね。

私も産むまでつわりで血も吐いて点滴しても吐いて陣痛の間も吐きながら出産で壮絶だったから2人目は産むのは諦めた。

>>58
私もそれは思った。
悪阻は本当につらい！
主は共感してあげて。
必ず終わりはくるんだけど辛いよね…

>>50嘘だよね。32キロまで落ちたのは嘘。
あと数キロまで医者が待つはずない、意味はわかると思うけどサバ読みしすぎも如何なものかと思いますよ。

>>61
生むまで結局おわらず、しにたがってた友人もいますが…

姑は悪阻ひどくて3人目おろした。
50年くらい昔だからかこの子は合わないみたいな感じだったらしいけど。
旦那は次に産まれてきたけど悪阻なかったんだって。
私も入院したくらい酷かったし産むまで吐き続けたけどおろしたいとは思わなかったな。

>>36
恥ずかしながら60キロあったから(^_^;)
それが39kgになって怖かった！

おろしたいとは思わなかったけどあんなに望んでた妊娠を後悔したなぁ悪阻中。
産むまで悪阻あるひとは大変だけど絶対終わりが来るもんね

私も二人とも悪阻が辛くてほぼ入院してたよ本当に辛かった
言葉って難しいよね、私はずっと入院中ママスタの悪阻トピ見て一人じゃないんだと耐えたよ

>>63
いやいや、産んだら終わるんだから必ず終わりくるじゃん。笑

～くらいの気持ちになるだけで、しないからその言葉は忘れてあげな。
胎動分かったら感動しちゃうから大丈夫だよ。
私の場合は2ヶ月間だけだけど、その2ヶ月で-10キロ、ほぼ水と点滴で生きてたし、水も吐いたこともあったよ。
今が一番辛い時だから、聞かなかったことにして何も言わない。
何か言ってって言われたら旦那さんと相談してとしか言えないわ。

>>63
産んだら終わってるじゃんw

同じこと考えて、先生に話すと決めて病院に行った日に
いつもは厳しい口調の先生が多分私が相当思い詰めてると感じたようで、私が話す前にすごく励ましてくれて思い止まりました。
友達なら聞いてくれるだけでも救われるんじゃないかな？

悪阻ひどくて8kg減ったけど、そんなこと思いもしなかった。呆れる

私もなんども辞めたいと思った。けど、辞めたいけど実際はやめられるわけない。ただ、口に出して誰かに辛さを共感して欲しかっただけなんだな。その後入院してたけど、なにも飲めず食べれず点滴しても吐いてたし胆汁しかでない…だいぶ落ち着くまでは本当地獄。きっとつわりが軽い人にはわからないよ。

みなさん、新味になってコメントくださってありがとうございました。ひとつひとつ大切に読ませていただきました。

今はただ、いつか終わるよ、赤ちゃんと一緒に頑張ろう、つらいときはいつでも言って、とひたすら声をかけていますが、やっぱり時々心折れてしまうみたいです。私もつわりが酷かったので、気持ちは痛いほどわかります。

でも中絶したいとは思わなかったので何と言っていいか…彼女の気持ちにできるだけよりそって、励ましていきたいと思います。

あんなに欲しがっていた待望の赤ちゃんなのですから。

新味（笑）