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- ぎんなん
- 17/02/16 22:24:50
宜野湾署は16日、生後5カ月の男児に暴行を加えて低酸素脳症により死亡させたとして、傷害致死の容疑で宜野湾市我如古の建設作業員の男(25)を逮捕した。同署によると「(暴行を)やったかもしれない」と話しているという。
逮捕容疑は2016年7月19日午後11時10分ごろから20日午前0時20分ごろまでの間に、宜野湾市内の自宅アパートで生後5カ月の男児に暴行を加えて頭がい内損傷を負わせ同年8月10日に搬送先の病院で低酸素脳症により死亡させた疑い。
同署によると、男は男児の実母の交際相手で、当時同居していた。7月19日午後11時10分ごろに男の友人が部屋を出て行った後、暴行を加えたとみられる。【琉球新報電子版 2月16日】
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