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- 17/01/12 20:48:01
妻の連れ子で養子である少女にみだらな行為をさせたとして、県警は県東部に住む47歳の義理の父親を児童福祉法違反の疑いで逮捕しました。
滑川警察署によりますと、男は去年8月下旬と10月下旬の2回、県内のホテルで、妻の連れ子で養女の10代の少女に対して、自分にみだらな行為をさせた疑いが持たれています。
県警によりますと男と少女は親子関係にありますが血はつながっておらず、男は義理の父親に当たるということです。
被害を受けた少女や、その母親である妻が警察に相談したことから、男が犯行に及んでいたことが分かり、県警は被害にあった少女の証言などをもとに裏づけ捜査を行ってきました。
調べに対し、男は容疑を認めています。
県警は男が義理の父親の立場を悪用して繰り返し犯行に及んでいたとみて余罪を追求する方針です。
tulip-tv・knbnews(2017年01月12日 15時)
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