• No.137 今年こそは

    17/01/18 18:55:07

    講談社編集次長、DV次々発覚…黙秘崩す準備万全 元刑事も驚き「非常に特異な事件」

    2017.1.17 08:00

     数々のヒット漫画を手がけた大手出版社、講談社の社員、朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)が殺人容疑で逮捕された事件。元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は「非常に特異な事件だ」と驚きを隠さない。犯行を否認している朴容疑者だが、捜査は今後どんな経過をたどるのか。小川氏が読み解く。

     「夫が子育てを手伝ってくれない」

     朴容疑者の妻、佳菜子さん=当時(38)=は事件前、自宅がある東京都文京区の子ども家庭支援センターを訪れ、こう相談していた。また、約3年前、「夫からわしづかみにされるなど暴力を受けている」「夫は優しい人に見えるけど、あざが残るほどDVを受けている」などと複数回、訴えていたことも分かっている。

     警視庁捜査1課はこうしたトラブルが原因で朴容疑者が殺害したとみて調べているが、小川氏は「教育熱心な親が子供に殺されたりといった事例はあったが、子育てをめぐって夫婦間で殺人があったことは聞いたことがない」とし、こう続ける。

     「朴容疑者は妻の死について『階段から落ちた』『首をつった』など、供述を変遷させている。あきらかに慌てていて計画性はまったく感じられない。事件は偶発的に起きてしまった可能性がある」

     警察の捜査手法について小川氏は、「これまでのところ、捜査関係者は『消去法の捜査をした』としている。家の施錠、防犯カメラの映像などをひとつひとつ確認し、最終的に容疑者と判断した。だが、それだけなら、昨年8月の発生時点で逮捕できているはずだ」と話す。

     発生から5カ月を経ての逮捕については「決して短いとは思わないが、相手が黙秘しても、それを突き崩して起訴できるだけの万全の準備をしていたとみられる。検察と協議の上、いまのタイミングになったのだろう」とみる。

     朴容疑者は逮捕後に容疑を否認し、その後は黙秘しているとされる。

     「立件のポイントは自供にかかってくる。予想通り、今のところ容疑者は黙秘しているようだが、捜査関係者は5カ月の間に、自供させるためのカードを何枚も集めてきているはずだ。容疑者は近いうちに、事実を明らかにするのではないか」

     親心から起きた悲劇なら、これほどやるせないことはない。

    ZAKZAK
    http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/170117/evt17011708000002-n2.html

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。