どんな風景も色がモノクロに感じて、朝起きれば絶望感。
家事をやらなきゃ。と思うけど体が全力で拒否。
それでも気力を振り絞って家事してたけどいつのまにか死にたい。って思うようになって、何故か、姑の声が聞きたい。と思って姑に電話した。

電話口に出た姑に『死にたい』と泣きながら話すと、すっ飛んで来てくれて話を聞いてくれて、次の日心療内科に連れて行ってくれた。

軽度の鬱。って言われた。

治るまでに半年くらいかかったけど、あの時絶望の淵から救ってくれた姑には今でも感謝してる。