60才後半から70才代が一番ヤバイ。中途半端に元気であるから
車は運転できるが、自己の確率は非常に高い。
まだ働きたいと我がままいう。カネくれとがめつい。税金払わず、年金も
払わんでいい。
脱税でも、なんの罪の意識なし。「おれ～関係ねいもん。」って感じよ。
病気を蝕まれても、シブトイ。　カネ・カネとがめつい。
「一体何使うんだお前は！」とお前呼ばわりしても、ぜんぜん馬の耳に
念仏じゃないが、我がままで、いまだ自分は若いと思い込んでいる。
　いまの老人は、日本の良き時代に生きた人達だから、その恩返しを
日本の為にしてやるなどといった精神はない。
　自分さえいい思いをして、「あとは知らねぇよ---」です。
だから、車暴走させても人を引いても平気な面している。
人間としての精神が壊れている。認知症になればさらにひどい事でしょう。
　老人は時間が、たくさんあるのだから、別の精神性を高める活動をしてほしいですね。　こんな老人は4000万人になる日も近いなど、怖い話です。
　日本は、人類誕生から数千万年たつのかな？史上初めての超高齢化社会を
経験する国家になるわです。
　命は地球より重い　などという諺がありますが、それは間違いであり、
ある一定の年齢に達して、自力歩行できない、寝たきり、等々重大な病気に
かかったら、潔く死ぬことです。
　70数年前の太平洋戦争中は、日本人は若者も女性も兵隊も老人も、敵軍
米軍の捕虜になれば、自決したはずであり、そのように国家の指導があった。
　国家の為に死ぬことはいとわぬ精神であったものが、今は、老人が弱者を
装い、どれだけ自分が金銭的に得するかしか頭になく、ほんとにこまったちゃんもいいところです。
　潔く男ならば、