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手術のミスで重い障害を負ったとして13歳の男子中学生とその両親が、飯塚市の病院を提訴しました。
1億4000万円余りの損害賠償を求めています。
訴えを起こしたのは、岡垣町(おかがきまち)の13歳の男子中学生とその両親です。 弁護士によりますと、男子中学生は生まれつき下半身にマヒがありましたが、おととし手のしびれなどを解消するための手術を飯塚市の総合せき損センターで受けました。
しかし手術後マヒが上半身に広がり、人工呼吸器をつける生活になったということです。
男子中学生らは「手術で誤って脊椎(せきつい)を傷つけたのが原因だ」などとして病院側に1億4400万円余りの損害賠償を求めています。
秋月慎一弁護士 「病院自体は過失は当初から認めているが、賠償の交渉に入ると、賠償には応じないとなったので、やむを得ず提訴しました」 病院側は、「過失は当初から認めておらず、賠償金は払えない」と話しています。(RKB News)
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