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高須院長、矢口真里にアドバイス「肌は肛門と同じ。水で洗うだけでいい」
■矢口、かっちゃんに褒められる
矢口:じつは私、自分でも大丈夫か……? と思うぐらい、美容に疎くて。未だに化粧水と乳液をつけるぐらいなんです。さすがに33歳でこれだとまずいですよね。
高須:素晴らしいですよ。むしろ、そのままのほうがいい!
矢口:ホントですか?
高須:自然にまかせるのが一番いいんですよ。みんな、カン違いしてる。山ほど化粧品を買い込んで、必死にケアしてるオバさんより、何もしてないオッサンの肌のほうがキレイなのが、何よりの証拠です。
矢口:えー、そうなんですか!?
高須:オッサンといっても、ジョギングをしたり、ゴルフをしたりする人はダメですよ。四六時中、家の中にいてのんべんだらりと過ごしてる人がいい。
矢口:先生、私のこと騙そうとしてます?
高須:ホントのことしか言ってないよ! お化粧するとね、それだけで水分を奪われるわけ。しかも、メイク落としにはアルコール分が含まれていて、肌に負担をかける。肌がカサカサするから……と、クリームを塗りたくると、それがまた肌を弱らせる。
矢口:一生懸命やればやるほど、逆効果になっちゃうんだ……。
■肌は“肛門”みたいなもの
高須:若いうちは放っておいても、水分も油分も十分キープできる。年とってきて水分が足りなくなったら、ちょっとだけ保湿してあげればいい。保湿といっても、特別な化粧品はいりませんよ。ワセリンでも塗っておけば十分。
矢口:ものすごくシンプルなんですね。
高須:そうそう。肌ってね、いわば“排泄器官”なんですよ。老廃物を押し出して、外に排出する。肛門みたいなものですよ。
矢口:肛門!?
高須:排泄器官なのに、いろんなものを塗りたくって、吸収しましょう! と言われても、肌も困っちゃう。基本的に、肛門の手入れと同じように考えればいいんです。
矢口:なるほど!……って肛門の手入れをしたことないんですけど。なんでしょう。ウォシュレットでキレイにするとか、そういうイメージですか。
高須:そうそう。清潔にしておくのと、乾燥しすぎないように気をつけてあげれば大丈夫。矢口さんぐらいの年齢だったら、水で洗うだけでいいですよ。その水も特別なものである必要はないですよ。
矢口:水道水とか?
高須:水道水は消毒のために、塩素とか皮膚に対する刺激物質も使われてるから、あんまりおすすめじゃないなあ。煮沸すると刺激物質が減るから、煮沸して軟水にしてから使用することをおすすめします。
(以下省略)
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