酒気帯び運転で女性医師を懲戒免職 山形

匿名

NHK

16/05/12 05:46:03

川西町にある公立置賜総合病院に勤務していた医師が酒気帯び運転の疑いで検挙され、11日付けで懲戒免職の処分を受けました。

懲戒免職の処分を受けたのは、川西町の公立置賜総合病院の内科に勤務していた31歳の女性医師です。

病院を運営する置賜広域病院組合によりますと、医師は先月21日午前2時ごろ、米沢市内で運転中に中央分離帯のポールに接触する事故を起こし、およそ5時間後、自分の車を運転して警察に出頭したところ、息から基準値を超えるアルコールが検出され、酒気帯び運転の疑いで検挙されました。

医師は自宅でビールやチューハイを飲んだあと運転していたということです。

病院組合は「酒気帯び運転は社会に対する重大な犯罪だ」として11日付けで懲戒免職の処分にしました。

医師は病院の聞き取りに対して
「魔が差した。
十分反省している」と話しているということです。

公立置賜総合病院の渋間久院長は
「地域住民の皆さまにはご迷惑とご心配をおかけしました。
再発防止の徹底を図り、信頼の回復に努めていきたい」と陳謝しました。

病院では研修会を開くなどして再発防止につとめることにしています。

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