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- 16/05/08 19:59:29
「阪神-ヤクルト」(8日、甲子園球場)ハプニングが襲った。阪神の六回の攻撃。2死走者なしで、ゴメスの打席。
カウント1-1となったところで、ヤクルトの左翼・バレンティンがタイムをかけたその原因は、上空から魚の死骸が落下してきたため。バレンティンは近づけないほどの怖がりぶりだった。
3分間の中断中、ゴメスは表情を変えることはなかったが、再開後はヤクルト先発・原樹に右飛に打ち取られ、悔しげな表情でベンチに退いた。
デイリースポーツ 5月8日(日)
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