足立区の小学生が同級生に殴られ心肺停止 4年生の男子児童が喧嘩

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    • こしあんぱん
      16/06/13 13:21:31

    精神科医の方からの投稿を紹介します。
    精神科医をしている者です。いつも勉強させて頂いております。
    以下の投稿については、投稿すべきかどうか、長い間悩んでおりましたが、
    1月2日の記事を拝見しやはり一度は伝えるべきと判断致しました。
    何かのご参考になれば幸いです。
    読者の方々には当たり前の情報ですが、
    超賎人全員は、遺伝子に凄まじい異常を持っています。
    臨床現場では、特に臨床検査部門にて、「染色体の形がバラバラ」「染色体の形が異常」などで発見されます。放射線科では「内臓の形が異常(奇形)」「脳溝(脳のシワ)の異常」などで分かります。我々医学者は、日本の医学部を卒業する限り、
    日本人の検査結果を見慣れているので、妙な結果を目にすると「ん?」と
    本能的に気付くものだと思います。しかし、日本の精神科は、
    香山リカに代表されるように、在日超賎人が大手メディアに繰り返し取り上げられ、
    「病気の人は無条件で可哀想」「病人は被害者だ」「病人が犯罪を犯しても、
    病気で可哀想なんだから大衆が病気を理解すべき」と言う空気が年々強くなっています。
    私の知るところでは、そこに創丸学会が入り込んで、「病気だから働けない、
    だから障害年金と生活保護を受給しよう」と言う流れになりやすいようです。
    しかし、我々医学者の業務は、診断する際にまず鑑別をするこのから始まる筈です。
    その際に、「遺伝子検査」「染色体検査」を導入しなければ、遺伝子異常からなる
    重篤な疾患を見過ごす事になります。例えば、重篤な遺伝子異常をもつ患者に、
    単に抗うつ薬を投与しても、通常の治癒過程にはなかなか至りません。
    遺伝子異常は先天性ですから、そもそも鬱病では無い、
    つまり誤診だと言うことになります。

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