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- 匿名
- 16/02/18 05:31:41
1詰めかけた女性記者が次々に手を挙げる--。34歳タレントとの“ゲス不倫”が報じられた宮崎謙介衆院議員(35歳)の議員辞職会見。その挙手の裏には“怒り”があるのだ。
「無理もありません。取材に来た女性記者を口説いたり、自民党本部の受付嬢と合コンしたり、調子にのってるチャラ男として宮崎氏は有名だった。女性記者からの評判は最悪で、同情する声は皆無。みなザマーみろと言ってますよ」(自民党関係者)
幼少時から、その片鱗はあった。小学校時代の同級生が語る。「高学年のころかな。宮崎くんが突然、同級生の女子のパンツに手を入れたんです。で、パンツから抜いた手には毛が……。彼は“この毛はなんだ”とはしゃいでいましたよ。僕は宮崎くんから、下ネタ用語を全部教わりました(笑)」
このころから、土壇場で逃げる性格もまったく変わっていないようだ。「エロ本を拾ったので、友達の家で見ようってことになったんです。でも、その友達の親父に見つかって、“これはなんだ”と問いつめられた。そのとき、彼は“僕は知りません”と完全にシラを切ったんです」(同)
天性の“チャラ男”は188センチにすくすくと成長。だが、その本質は変わらない。早稲田大学の同級生はこう語る。
「馴れ馴れしいやつでね。大学の講義でも、宮崎くんはいちばん後ろの席でガールフレンドとイチャついてました。講義が始まってもやめないので、聴く気のないやつは出ていけと教授から退室を命じられたことがありました。隣に連れている女性もころころ変わっていました」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160217-00010005-jisin-pol
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