- ニュース全般
- 匿名
- 16/02/02 02:10:59
バズプラスニュース 2/1 22:22
ベッキーと川谷絵音の不倫騒動で、驚くべきニュースが飛び込んできた。週刊文春に掲載された、ベッキーと川谷絵音の不倫LINEメッセージについて、サイバー警察が捜査をしていることが判明したのだ。
・サイバー警察が動いている!!
LINEメッセージの流出経路をサイバー警察が捜査しており、川谷絵音のスマホからどうしてLINEメッセージが流出したのか、追及しているという。
・信憑性はかなり高い
この情報は、フリーアナウンサーであり、誠実な人物として信頼のある人物、長谷川豊氏が自身の公式ブログで伝えた情報。よって信憑性はかなり高く、長谷川豊氏は「すでにサイバー警察が動いています」と断定している。
・「被害者は誰なのか」という点
もしこの騒動が事件になるのであれば、犯人は、不正アクセス禁止法違反となる可能性が高い。この違反でよく勘違いされるのは、「被害者は誰なのか」という点。シンプルに考えれば、川谷絵音のスマホからLINEメッセージが流出したのだから、被害者は川谷絵音だと思われがちだが、実は違う。
・LINE株式会社が被害届?
不正アクセス禁止法違反の被害者はサービスを提供している会社(またはサーバー管理会社)が被害者であり、今回のケースでいえば、被害者はLINEを運営しているLINE株式会社ということになる。推測だが、LINE株式会社が被害届を出したのかもしれない。
・インターネット上の声
「サイバー警察頑張れ!!!!! ベッキー戻ってきて」
「ゲスもベッキーもどうでもいいので早く不正アクセス犯を捕まえろ」
「嫁がLINE見て証拠を取ってそれをリークしてもアウトか?」
「サイバー警察が仮に動いてたとして なぜお前が知ってるんだ」
「刑事事件? ゲス谷のオクサンが一番悪いだと? ばっかじゃない」
「川谷さんのLINEが何故漏れたかサイバー警察が動いてるのか」
「全員アウトなんだよなぁ」
・クローンiPhoneを使ったのは誰だ!?
ちなみに、長谷川豊氏はLINEメッセージの流出手段は「クローンiPhone」だと断言している。多くのジャーナリストやIT関係者も「クローンiPhone」や「アナライザー」が流出の原因と判断しているようだ。
- 0 いいね
No.-
1
-
匿名