- なんでも
- 荒らしまがい
- PC
- 05/08/23 13:46:59
駅前に、場所と品物は良いのだが恐ろしく無愛想なパン屋さんがある。
そのたて看板には「年中無休で営業中」と書いてあったが、
「年中無言で営業中」といたずらされていた。
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駅前に、場所と品物は良いのだが恐ろしく無愛想なパン屋さんがある。
そのたて看板には「年中無休で営業中」と書いてあったが、
「年中無言で営業中」といたずらされていた。
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あ
上げてみる
あげ
あげ
面白い~
もっと読みたかったな(´・ω・`)
やめとこうかと
もうネタ切れかな?
オリジナルでよろしく
●私の母方のおばあちゃんの話しです。お医者さんに行き、
「お尻に入れなさい」
と渡された座薬を、おばあちゃんは、お汁に入れて飲んでしまいました。
●弟は、つい最近まで「ブラインドタッチ」というのは
「太陽にほえろ」で石原裕次郎がよくしていたようにブラインドを指でちょっと下げて
外をみることだと思っていたらしい…。
●お弁当を開けてみると、裏山で採れたキノコがおかずで入っていた。
喜んで食べようとしたところに、校内放送が。
「xxxさん、お弁当に入っているキノコを食べないように。
おうちで同じキノコを食べたおじいさんが苦しんでいるそうです」
●3歳の娘の目にゴミが入って痛がっていたので目薬をさしてやった。
『はいパチパチして』
と言ったところ娘は目をつむったまま、手をパチパチしていた。
●家を空けることの多い私は、田舎のおふくろに
「FAX送って」
と言ったら、2・3日してダンボールに包まれた「本体」が送られてきた。
●オレの友達は、遥か海の向こうの国々に夢とロマンを求めて、手紙をビンに
詰めて投げたが、ビンはテトラポットにあたって粉々に砕け散ってしまった。
●友達に
「就職活動の資料請求の際、葉書に企業名の後は「様」ってつけるの?」
と聞かれたので
「御中(おんちゅう)の方がいいよ」と言ったら
「○○会社 Want You 」
と書いて本当に投函してしまったらしい。
その後彼は
「資料が届かない~」
と嘆いていた。
●先日、商店街を自転車で走っている時に突風が吹き、ハードコンタクトをして
いる目にゴミが入った。激痛のため自転車を止めて涙を流していたのだが、
たまたま有線放送から流れてきたのは杏里の「悲しみがとまらない」だった。
早くその場を立ち去りたかった。
●私の妹は、新人OLの時
「この郵便だしといて」
と先輩から頼まれて封筒から中身を出したらしい。
●先月父が高い傘を人に間違えられて持っていかれた。
その後酔って帰ってきた父がすごく高そうな傘を
間違えて持ってきたら母が勝手に名前を刺しゅうしてた。
ウケる~
ありがとう アゲ
。゚(^∀^゚)キャハハノヽノヽノ\!
『シュワッキマセリ』!!
壺!
先日小学一年の息子を床屋に…そこのマスターも同じくらいの息子がいて、夏休みの宿題の話になった。読書感想文がまだ残ってるらしい…「おもしろかった、だけしか書かないんですよ」思わず笑っちゃいました(^-^)
●幼稚園のころの話。
母親の誕生日に、誰かが言った
「ひとつオバサンになったね、かわいそうに・・・」
という冗談を聞いた姉は
「おたんじょうび かわいそう」
と書いたバースデーカードを母に渡していた。
●総合病院に行った時「ご自由にお飲み下さい」と書いてある
給湯機の横においてある紙コップが無くなった。
看護婦さんが
「紙コップが切れてしまいましたのでこれで・・・」と言いながら持ってきたのは、
尿検査に使う紙コップだった。
●父親の小学生の時の話。
「さいころを振って6の目が出る確率は?」
という確率の問題。
「出るか出ないか2分の1やんけ」
って、2分の1と書きました。
その後、母親に
「そんな賭博師みたいな考えしとったらアカン」
って怒られたらしい。
●5才の息子が幼稚園からお誕生日カードをもらってきた。
「大きくなったら何になりたい?」
の欄に“ガッツ石松”と書いてあった。
ビックリして問いただしてみたら
「ウルトラマンティガの“ガッツの隊員”って言ったのに
“石松”と書かれた~」
と泣き出した。
●友人IIに借りた日本史のノートによると、
織田信長は「本能寺の恋」で明智光秀に破れ、自決したらしい。
●家の近くの94才の爺さんは、毎日自転車で出かける。
出先を聞くと近くの老人ホームだった。
「そんなに毎日行くほど楽しいの?」と聞くと
「7、80の若い女性がたくさんいる」とのこと!
なるほど・・・
●知人の父親が亡くなった。
3週間もしないうちに、母親も亡くなった。
お悔やみの電話をかけた時、
「まとめて、逝ってしまわれて・・・・・・。」
と、言ってしまった。
●私が学校から帰ると、何かの勧誘の人が来ていた。
母が困っているようなので、何の勧誘だろうと思い、話を聞いてみると、
「娘さん、もうすぐ結婚する歳になるでしょう?
用意をしてれば、安心ですよ」
私はまだ小学校三年生だった。
●友達の話、彼氏の家で大喧嘩して彼氏が頭冷やしてくるとシャワーを浴びに・・
シャワーから出た彼が股間をさわりながら一言
『バナナ食べるか?』
え?そんな急に・・と取り合えず「いらない」とこたえると彼が
冷蔵庫からバナナをだして一本しかないから俺たべるぞ・・
彼女は何勘違いしてたのか・・
●母はそそっかしく、いつも殺虫剤をヘアスプレーと間違え頭にかけている。
先日は水虫の薬を間違えて目にさしてしまった。急いで眼科で見てもらい、
「どちらの目ですか」
と聞かれ、
「両方です」
と答えて驚かれた。
「普通は片側で気づくんですがねえ」
●商品のクレームをつけにお客さんが
「責任者を出せ!」
と、えらい剣幕で店に入ってきた。
彼は店長(若干頭が薄い)が出てきたのを見つけて
「てめえ、ハゲとる場合じゃねえぞ!」
と言った。
笑っとる場合じゃなかったが、店員一同、笑いを抑えられなかった。
●運動会で昼食の時、弁当のふたを開けたら海苔で「フンバレ」と書かれていた。
どうやら母は「ガンバレ」と言いたかったらしい。
ふたの裏を見ると一部分がへばりついていた。
●私の友達は物心ついたときからずっと、父親に
「動物園だ」
といって毎週競馬に連れていかれていた。
小学校の遠足ではじめて本物に行き、
「馬だけじゃないんだ」
と目を輝かせていた。
●母は、私がストーブに近づきすぎてやけどをしないように
「ストーブに触ると、手がハンバーグになっちゃうよ!」
といっていた。
私はハンバーグを食べるたびに
「これは誰の手なんだろう?」
と思っていた。
●うちの母は当時4歳の弟に
「ママは18歳」
といっていたら(本当は37)弟は幼稚園のみんなにそれを言ってまわってしまい、
お迎えに行ったとき、新米先生が
「あの~お母様、18歳なんですか?」
とマジな顔で聞いてきたそうです。
●幼いころ食べた後すぐに寝転がると牛になると言われていました。
しかし私の母の実家には、農耕用の牛が一匹いました。
母の里帰りについていくたびにこの牛は誰だろうと思い
「おまえは誰だ」
と必死で牛に話しかけていました。
●テレビでプロ野球を見ていた息子が
「なんであの選手は、目の下に黒いのを塗ってるの」
と聞くので
「前の試合でヒットを打てないと、罰で顔に墨を塗られるんだよ」
と冗談で言ってみた。
息子はその事を日記帳に書いたらしく
「お母様、それは間違いです」
というお手紙を、担任の先生から頂いた。
●小学校に入学したばかりの頃、家で漢字をに教えてもらっていたとき父が言った。
「木は増えるごとに意味も大きいものになっていくねん。木2つで林。木3つで森。
で、木4つでジャングルや!」
私はこれをずっと信じていて
「林も森も習ったけど、ジャングルは遅いなあー」
と思っていた。
●数ヶ月前、小2の娘の机が汚かったのでおもいきり怒った。
翌日、娘のメモ帳の走り書きに
「お母さんは自分にあまい」
とあった。もっともです。すみません。
●母(70歳)が白川郷で開かれる同校会に出席することになった。
今までは4年に1回の割合で開かれていたのに、今度から3年に1回になったと言う。
どうして3年に1回になったのか?と尋ねると
「早よせんと、次の同校会になったら、何人か死んどるでぇ-」
と答えた。
予期せぬ答えに笑っちゃ悪いけど、笑ってしまった。
近くのビデオ屋は、宣伝文句に「ビデオだらけ!」と書いてある。。ビデオ屋なんだから、当たり前だろー(;´Д`)
●お局様(推定40歳)は、健康診断の体重測定の時
「お化粧の重さ、引いて下さい!!」
と訴えていた。
●学校の通学路の途中に、
「ドライバー諸君、きょろきょろするな 美人はいない」
という看板がある。
●うちの部署の次長が突然入院した。
その連絡を電話で受けたA子は、何を思ったのか国語辞典を引きながら
1枚の伝言メモを書いていた。
「××部長へ、△△痔長はしばらくお休みするそうです」
と書いてあった。そのメモで、みんなは次長がなぜ入院したのかを悟った。
●私は昔『諸人こぞりて』の歌で
『主は来ませり、主は来ませり』
と言う歌詞を
『シュワッキマセリ、シュワッキマセリ』
と神様を呼ぶ時の呪文だと思っていた。
会社に入って友達とその話をしていたら、横で聞いてた後輩が
『え!それって神様が出てくる時の音じゃなかったんですか!?』
と驚いていた。ウルトラマンじゃあるまいし・・・
●実家の母は帰省して3日もすると同じ話をし始める。
面倒になって
『その話、もう聞いたよ。こうなってこうなったんでしょう!』
というと、
『その続きがあるけどもう教えてやらへんから!』
といわれた。
●離婚して子連れで実家に戻って一年半。
役所からの郵便物を受け取った父が、私に手渡しながら一言。
「お前は母子家庭か?」
今まで、ずっと里帰り中だとでも思っていたのだろうか・・・
●もうすぐ4歳になる娘が、保育園でお父さんの絵を描いてきた。
めがねをかけ、無精ひげを生やしたお父さんはかなり上手に描けていると思ったが、
うちの主人はめがねをかけていない。
娘の父親はいったい誰なのか家族中の話題となっている。
●ある日、会社で肴を持ち寄って宴会をしたときのこと。
刺身のトレイの中にわさびが見あたらなくて中身をひっくり返したら、
ツマの下に埋もれていた。
僕は、軽い冗談のつもりで
「ツマの下敷きなんて、うちと一緒だ」
と言ったら、一同静まり返ってしまった。
●同僚に栄養失調で2ヶ月に1度は倒れる女性がいる。
先日、例のごとく彼女がフラフラになっていたので心配になって見に行くと、
餅を片手に持っていた。
「どうしたの? これ」
と聞くと
「隣の部のおじさんがくれた・・・」
と言って泣いていた。
という訳で、彼女は会社中の人達からおごってもらっている。
●バイト先で、特売の抱き枕を¥1,000で売り場に出していたところ、
とあるおばぁちゃんが近寄ってきて
「これ、腰にもいいらしいじゃない。やぁ、安いわぁ」
と感動していた。
「お買い得ですよ、それに抱くと気持ちいいですし・・・」
と、爽やかに応えてみると
「(抱きながら)ホントだわ。でも抱くより抱かれたいわぁ。イッヒッヒ」
と言い
「あの人のことを思い出そうかしら・・・」
と、丸くなった腰でレジに向かって歩いていった。ほほえましい光景だった。
美羽ちゃんとこから移動(笑)
どっからそんな話みつけてくるんですか!?(゜∇゜)ワクワク
【市内で2番目に旨い弁当屋】があるよ…1番目はどこだぁ?
近くに『県内で2番目に安い店』と書いてある店がある。微妙な自信はどこから来るのか聞いてみたい
笑った♪
111111だっけ? あのトピに似てるね。
っていうか笑い糧行けば?
うちの4歳になる息子が最近テレビから仕入れた情報は
「整形すると美人になる」
というものだった。
それ以来、電車の中で知らない女の子に
「なんで整形しないの?」
と大声で聞く。
●中三のウチの娘は、高校の願書の続柄の欄に「次男」と書いて怒られた。
そういえば前日に
「お父さんって次男だよね?」
と聞かれたような気がする。
●先日、私の会社のエレベーターの
「鳴った場合は乗りすぎを知らせています」
という注意書きがマジックで修正され、「乗」が「太」に変わっていた。
●小学校の卒業アルバムに添付する寄せ書きに
「将来は、大工になりたい」
とちゃんと書いたのに、大工の「大」の上半分がかすれて印刷されたため
「ハエになりたい」
になっていた。
●妻は僕のことを「ハニー」と呼ぶ。ある日、妻の実家で義父に
「おい、ハニー」
と呼ばれた。
●サンタクロースを信じている我が子はクリスマスイブの夜、サンタさんへの手紙に
第1希望から第18希望まで書いて枕元に置いて眠った。
よくもそんなに欲しいものがあるものだ。
●電話で宿の予約をとろうとして
「明日の夜、2人、空いています?」
と聞くと「はい、大丈夫ですよ」
と言われたので
「女性2名でツインを1泊」
とお願いしたところ、少し間があいて
「・・・ここは火葬場ですが」
と言われた。
●小学生の頃、祭の露店の射撃でファミコンのソフトがあったので
友達と挑戦したが、当たってもなかなか落ちない。
そこで店のおやじが見てない時に銃でこづいて落として
「おじさん、落としたよ」
と言ってみたが、それに対しておやじが一言
「こんな弾で落ちるわけないだろう」
子ども心に世の厳しさを知りました。
●これは私の父が友人から聞いた話です。
喫茶店にいってレモンスカッシュを「レスカ」といって頼んだそうです。
そしたら隣にいた人がそれをかっこいいと思ったらしく、
クリームソーダを頼むとき「クソ」と頼んだらしいです。
店員が出してきた物はカレーライスでした。