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- 匿名
- 16/01/03 13:36:44
読売新聞 1月3日 9時15分配信
2日午後10時半頃、栃木県栃木市の住宅で、現金約4500万円がなくなっているのを、旅行から帰宅した住人の男性(75)が気付き、男性の妻が警察に通報した。
栃木県警栃木署の発表によると、現金を保管していた机やたんすの引き出しが荒らされていた。1階の窓ガラスが割れており、同署は窃盗事件として調べている。昨年12月29日から不在だったという。
最終更新: 1月3日 9時16分
読売新聞
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