- ニュース全般
- 匿名
- 15/11/05 12:14:44
デイリーニュースオンライン / 2015年11月4日 12時0分
元女子プロレスラーの北斗晶(48)が10月30日から、乳がん摘出後の抗がん剤治療に入った。半年間に約8回ほどの治療を受けるといい、北斗晶は同日に再入院した。北斗晶の闘病は各メディアで大きく取り上げらているが、それに伴って世間で株を上げているのが夫で元プロレスラーの佐々木健介(49)だ。
最近は北斗に代わってメディア露出し、妻を献身的にサポートする“良き夫”としての顔がクローズアップ。いつもニコニコ笑顔で子煩悩というキャラによって、巷の女性の間では「理想の夫」との声が高まっている。だが、かねてからネット上では健介に暴力的で陰湿な「裏の顔」があると指摘が。それを裏付ける証言が業界関係者からも上がっており、ギャップに驚愕する人が続出しているようだ。
後輩レスラーが「犯罪の域」と語った陰湿イジメ
現役時代の健介は「シゴキの鬼」だったことで有名。猛烈なシゴキについて行けずに辞めていった新人は数知れない。といっても、スポーツ界でシゴキは日常茶飯事であり、それは先輩からの愛のムチともいえる。
しかし、健介のシゴキは常軌を逸していた。それを裏付ける告発をしたのが、健介の団体に所属していた若手プロレスラーの・西川潤(28)だ。
西川は2013年に自身のブログで、試合開始前に健介に呼び出され「人がいないのを確認すると、思いっきり殴りかかってきました。髪を鷲掴みにされ、コンクリートの壁に頭を打ち付けられました」と暴行被害を受けたことを公表。暴行される理由は全く身に覚えがなかったという。
次レスへ
- 1 いいね