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- 匿名
- 15/08/29 15:07:53
読売新聞 8月29日 12時18分配信
28日午後4時頃、名古屋市守山区鳥羽見の民家で、解体工事をしていた男性作業員が、室内からごみを運び出していたところ、頭蓋骨を発見した。
通報を受けて駆けつけた愛知県警守山署員らが確認したところ、運び出されたごみの中から、成人のものとみられる両脚の骨などが見つかった。
同署の発表によると、この民家には高齢の男性が一人暮らしをしていたが、10年ほど前から姿が見えなかったという。同署で身元の確認を進めるとともに、ほかの部位の骨を捜している。民家の室内には大量のごみがたまっていたという。
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