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- 匿名
- 15/08/01 01:31:35
2015年7月31日
共同通信
31日午後3時半ごろ、宇都宮市の永山光男さん(76)方で、性別不明の2人の白骨遺体を宇都宮中央署員が見つけた。
同署は永山さんと、同居する男性の可能性があるとみて、死因や身元の特定を急ぐ。
署によると、この家に住む永山さんの長女(45)と長男(37)が「2人が亡くなっていることは知っていた」と話しており、詳しく事情を聴いている。
永山さん方は4人暮らし。
遺体はそれぞれ1階の納戸と2階の寝室で発見され、目立った外傷はなかった。
寝室には2007年のカレンダーがそのままになっており、2人の遺体は少なくとも死後数年経過しているとみられる。
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