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- 匿名
- 15/07/23 19:53:42
読売新聞 7月23日 19時29分配信
広島県呉市は22日、同僚職員に暴言を吐いたり、自宅に押しかけたりした市長事務部局の男性主査(53)を、停職3か月の懲戒処分にした。
市総務部人事課によると、主査は6月5日、職場での同僚との会話に不満を持ち、同月6、7両日、「わりゃ、何でわしが悪いんな」などと6回以上の電話を携帯電話にかけた。また、自宅にも押しかけて家族らに暴言を吐いたほか、共通の知人にも、「やっちゃるけえの」などと電話するなど、粗暴な言動を繰り返した。関係者から市に連絡があり、判明した。
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