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<義実家を孫に相続>義兄が慌てて…
匿名
15/07/17 06:48:25
産経デジタルサービス 政府は総務省の大石利雄事務次官(62)が退任し、後任に桜井俊総務審議官(61)を充てる人事を固めた。 同省の事務次官は、2代続けて旧自治省出身の消防庁長官から横滑りしたが、3年ぶりに旧郵政省出身者が就任する。 桜井氏は情報通信分野が長く、NTT分割や周波数再編などを主導した。 安倍晋三首相が提唱するICT(情報通信技術)の活用による国際競争力の強化や地方創生に、桜井氏の経験と手腕を生かす考えだ。 【プロフィル】 桜井俊 さくらい・しゅん 東大法卒。1977年郵政省(現総務省)。 総合通信基盤局長、情報通信国際戦略局長などを経て2013年6月から現職。 群馬県出身。
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15/07/17 10:18:58
桜井俊 (さくらい・しゅん) 1977年3月東京大学法学部卒業、同年4月郵政省入省。 1999年通信政策局政策課長。 2001年1月総務省情報通信政策局総合政策課長。 同年7月同総務課長。 02年1月大臣官房参事官。 03年1月同秘書課長。 04年1月同審議官。 同年6月経済産業省大臣官房審議官。 05年8月総務省総合通信基盤局電波部長。 06年7月同電気通信事業部長。 07年7月大臣官房総括審議官、08年7月総合通信基盤局長(現職)に就任 ■櫻井翔(さくらい しょう) 小学校:慶応義塾幼稚舎(渋谷区) 中学校:慶應義塾普通部(横浜) 高校:慶応義塾高校(横浜) 大学:慶応義塾大学 ■櫻井翔さんの母親 名前:櫻井 陽子(さくらい ようこ) 大学:お茶の水女子大学 職業:駒沢大学文学部教授 櫻井翔さんの母親の実家は群馬県で新聞社を所有している結構な資産家であり、華族出身という噂もあります。 故小渕恵三元総理大臣とは親戚関係になり、小渕優子衆議院議員とは幼馴染だそうです。 ■櫻井翔の妹 名前:櫻井 舞(さくらい まい) 幼稚園:成城幼稚園 小学校:成城学園初等学校 中学校:成城学園中学校 高校:成城学園高等学校 大学:成城大学 2009年:成城大学卒業。 日本テレビに総合職として入社。 ニュース番組のリポーターも務めているようで、2010年からは東京地検特捜部と国税庁を担当しているようです。 ■櫻井翔の弟 名前:櫻井 修(さくらい しゅう) 大学:慶応義塾大学
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15/07/18 01:06:32
嵐・櫻井翔の父親、総務省事務次官抜擢の裏に安倍政権の思惑が! テレビ局支配を強化 (LITERA(リテラ))【長文】 嵐・櫻井翔の父親が総務官僚なのは有名な話だが、その翔パパ・桜井俊がなんと総務省のトップである事務次官に内定した。 桜井俊は東大法学部から、1977年に旧郵政省に入省したキャリア官僚だ。 入省後は、総合通信基盤局長、情報通信国際戦略局長、などを経て現在は総務省ナンバー2の審議官を務めている。 かねてより"ミスター総務省"との異名を持つエリートで、以前から"将来の次官候補"と目されてきた人物だ。 最終的には安倍首相と菅官房長官の判断となるが、関係者によると7月31日に、新次官に就任することがほぼ決定的だという。 ファンの間では「翔くんパパすごい」などと盛り上がっているが、これはそんなほのぼのした話ではない。 そもそも、総務省は地上波放送をする際の電波免許の所轄官庁。 以前からテレビ局への影響力は大きなものがあったが、とくに最近は、高市早苗が総務相に就任し、安倍政権のテレビ局への圧力、報道の締め付けの先兵となっている。 先の衆院選前に自民党がテレビ局に圧力文書を送りつけた際も、それを後押しする役割を演じた。 そのトップに、ジャニーズの人気絶頂アイドルの父親が就くことで、安倍政権のメディア支配、報道圧力がさらに強固になることが考えられるのだ。 「桜井さんは、地デジ化を指揮するなどテレビ事業にダイレクトに関連する電波・通信事業畑を歩んできた官僚で、もともとテレビ局にとっては頭が上がらない存在。一方、息子の翔が所属するジャニーズ事務所もテレビ局にとっては絶対的タブー。いわば、二重のタブー性ができあがってしまうわけで、テレビ局が今以上に総務省に逆らえなくなるのは確実でしょう。それどころか、総務省の意向に沿った報道をどんどんやり始める危険性もある。実際、櫻井翔は今、日本テレビの『NEWS ZERO』でキャスターもつとめているわけですから。少なくとも、あの番組では官僚批判、安倍政権批判はさらにやりづらくなるのは確実です」(テレビ局関係者)《続く》
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15/07/18 01:15:38
>>163 《続き》 しかも、これは、テレビ局だけの話ではない。 これまで総務省のコントロールが及ばなかった週刊誌にも影響が出てくる可能性がある。 「出版社も写真集やカレンダー、女性誌での起用などで、ジャニーズには頭が上がらない。週刊誌の場合は、俊氏が次官に就任したからといって、安倍政権批判ができなくなるということはないでしょうが、少なくとも総務省の批判はやりづらくなる。父親の批判をして、櫻井翔に嫌われて出てもらえなくなったら、という自主規制は働きますから」 (出版関係者) 翔パパの次官就任で強まることが懸念される総務省の報道圧力――。 しかし、霞ヶ関ではこれこそが、今回の人事の目的だったのではないかといわれている。 実は、翔パパ、桜井俊はもともと自民党、とくに安倍政権の幹部とべったりの官僚なのだ。 「俊氏はNTTの分割を主導した人物ですが、その時に、協力関係を築いたのが、NTT出身の総務族議員・世耕弘成氏だった。また、安倍政権最大の実力者である菅義偉官房長官のおぼえもめでたく、菅氏が総務大臣のときに総合通信基盤局長電気通信事業部長から総括審議官に引き立てられています」 (総務省関係者) 逆に、民主党政権時代は、民主党が規制緩和の一貫として押し進めた「電波オークション法案」をこれら自民党総務族と一緒になって反対。 総合通信基盤局局長から情報通信国際戦略局長という"横滑り人事"で、ラインから外された。 ところが、自民党が政権に返り咲き、第二次安倍政権が発足すると、一気にナンバー2である審議官に抜擢される。 この人事も菅官房長官の肝いりだったという。 そして、この7月、桜井俊は総務省トップである事務次官に抜擢されたわけだが、この人事にも菅官房長官が深く関わっていた。 実は、翔パパ、桜井俊は昨年、次官に就任する予定だった。 ところが、そこに待ったをかけたのが、他でもない菅官房長官だったのだ。 《続く》
15/07/18 01:21:13
>>164 《続き》 当時は、「息子の翔がニュース番組に出演しているからやはりまずいと判断されたのでは」などという観測が流れたが、菅がそんな配慮をするはずはない。 むしろ、その理由は逆だったようだ。 「ようするに、安保法制や原発再稼働で一番難しい2015年に、桜井氏を次官に据えて、報道ににらみを利かせたいという菅さんの判断だったようです。その時から、桜井氏には『1年待ってくれ』と言っていたらしいですから」(前出・総務省関係者) 官僚の息子の存在まで利用して報道をコントロールしようというのだから、安倍政権、菅官房長官の権謀術数はすさまじいと言わざるを得ないが、一方、利用されたかたちになった息子の櫻井翔のほうはどうなのだろうか。 以前は、翔はアイドルになることを反対された経緯から、父親に対して複雑な感情をもち、距離をおいているともいわれていた。 しかし、2013年5月、その翔が『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演して、「22、3歳の時に初めてソロコンサートに父親が足を運んでくれて、やっと認められた気がした」とはじめて父との関係を告白している。 これはちょうど、翔パパ・桜井俊が審議官に抜擢される直前のことだ。 なぜこの時期に翔が父親のことを口にしたのか、なんとなく意味深なものを感じてしまうが、いずれにしても、翔と父親は今、お互いを認め合い、利用し合う関係になっているといえるだろう。 しかも、妹までが、日本テレビに勤務しており、櫻井一家とテレビ業界の癒着はあからさまなものになっている。 国民的アイドルの息子をもつ総務省トップはこれからどうテレビ局支配を強めていくのか、そして背後にある安倍政権は......。 その動きに注視していく必要がある。
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25/12/23 00:44:51
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.95 主 匿名
15/07/17 10:18:58
桜井俊
(さくらい・しゅん)
1977年3月東京大学法学部卒業、同年4月郵政省入省。
1999年通信政策局政策課長。
2001年1月総務省情報通信政策局総合政策課長。
同年7月同総務課長。
02年1月大臣官房参事官。
03年1月同秘書課長。
04年1月同審議官。
同年6月経済産業省大臣官房審議官。
05年8月総務省総合通信基盤局電波部長。
06年7月同電気通信事業部長。
07年7月大臣官房総括審議官、08年7月総合通信基盤局長(現職)に就任
■櫻井翔(さくらい しょう)
小学校:慶応義塾幼稚舎(渋谷区)
中学校:慶應義塾普通部(横浜)
高校:慶応義塾高校(横浜)
大学:慶応義塾大学
■櫻井翔さんの母親
名前:櫻井 陽子(さくらい ようこ)
大学:お茶の水女子大学
職業:駒沢大学文学部教授
櫻井翔さんの母親の実家は群馬県で新聞社を所有している結構な資産家であり、華族出身という噂もあります。
故小渕恵三元総理大臣とは親戚関係になり、小渕優子衆議院議員とは幼馴染だそうです。
■櫻井翔の妹
名前:櫻井 舞(さくらい まい)
幼稚園:成城幼稚園
小学校:成城学園初等学校
中学校:成城学園中学校
高校:成城学園高等学校
大学:成城大学
2009年:成城大学卒業。
日本テレビに総合職として入社。
ニュース番組のリポーターも務めているようで、2010年からは東京地検特捜部と国税庁を担当しているようです。
■櫻井翔の弟
名前:櫻井 修(さくらい しゅう)
大学:慶応義塾大学
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No.163 主 匿名
15/07/18 01:06:32
嵐・櫻井翔の父親、総務省事務次官抜擢の裏に安倍政権の思惑が! テレビ局支配を強化
(LITERA(リテラ))【長文】
嵐・櫻井翔の父親が総務官僚なのは有名な話だが、その翔パパ・桜井俊がなんと総務省のトップである事務次官に内定した。
桜井俊は東大法学部から、1977年に旧郵政省に入省したキャリア官僚だ。
入省後は、総合通信基盤局長、情報通信国際戦略局長、などを経て現在は総務省ナンバー2の審議官を務めている。
かねてより"ミスター総務省"との異名を持つエリートで、以前から"将来の次官候補"と目されてきた人物だ。
最終的には安倍首相と菅官房長官の判断となるが、関係者によると7月31日に、新次官に就任することがほぼ決定的だという。
ファンの間では「翔くんパパすごい」などと盛り上がっているが、これはそんなほのぼのした話ではない。
そもそも、総務省は地上波放送をする際の電波免許の所轄官庁。
以前からテレビ局への影響力は大きなものがあったが、とくに最近は、高市早苗が総務相に就任し、安倍政権のテレビ局への圧力、報道の締め付けの先兵となっている。
先の衆院選前に自民党がテレビ局に圧力文書を送りつけた際も、それを後押しする役割を演じた。
そのトップに、ジャニーズの人気絶頂アイドルの父親が就くことで、安倍政権のメディア支配、報道圧力がさらに強固になることが考えられるのだ。
「桜井さんは、地デジ化を指揮するなどテレビ事業にダイレクトに関連する電波・通信事業畑を歩んできた官僚で、もともとテレビ局にとっては頭が上がらない存在。一方、息子の翔が所属するジャニーズ事務所もテレビ局にとっては絶対的タブー。いわば、二重のタブー性ができあがってしまうわけで、テレビ局が今以上に総務省に逆らえなくなるのは確実でしょう。それどころか、総務省の意向に沿った報道をどんどんやり始める危険性もある。実際、櫻井翔は今、日本テレビの『NEWS ZERO』でキャスターもつとめているわけですから。少なくとも、あの番組では官僚批判、安倍政権批判はさらにやりづらくなるのは確実です」(テレビ局関係者)《続く》
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No.164 主 匿名
15/07/18 01:15:38
>>163 《続き》
しかも、これは、テレビ局だけの話ではない。
これまで総務省のコントロールが及ばなかった週刊誌にも影響が出てくる可能性がある。
「出版社も写真集やカレンダー、女性誌での起用などで、ジャニーズには頭が上がらない。週刊誌の場合は、俊氏が次官に就任したからといって、安倍政権批判ができなくなるということはないでしょうが、少なくとも総務省の批判はやりづらくなる。父親の批判をして、櫻井翔に嫌われて出てもらえなくなったら、という自主規制は働きますから」
(出版関係者)
翔パパの次官就任で強まることが懸念される総務省の報道圧力――。
しかし、霞ヶ関ではこれこそが、今回の人事の目的だったのではないかといわれている。
実は、翔パパ、桜井俊はもともと自民党、とくに安倍政権の幹部とべったりの官僚なのだ。
「俊氏はNTTの分割を主導した人物ですが、その時に、協力関係を築いたのが、NTT出身の総務族議員・世耕弘成氏だった。また、安倍政権最大の実力者である菅義偉官房長官のおぼえもめでたく、菅氏が総務大臣のときに総合通信基盤局長電気通信事業部長から総括審議官に引き立てられています」
(総務省関係者)
逆に、民主党政権時代は、民主党が規制緩和の一貫として押し進めた「電波オークション法案」をこれら自民党総務族と一緒になって反対。
総合通信基盤局局長から情報通信国際戦略局長という"横滑り人事"で、ラインから外された。
ところが、自民党が政権に返り咲き、第二次安倍政権が発足すると、一気にナンバー2である審議官に抜擢される。
この人事も菅官房長官の肝いりだったという。
そして、この7月、桜井俊は総務省トップである事務次官に抜擢されたわけだが、この人事にも菅官房長官が深く関わっていた。
実は、翔パパ、桜井俊は昨年、次官に就任する予定だった。
ところが、そこに待ったをかけたのが、他でもない菅官房長官だったのだ。
《続く》
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No.165 主 匿名
15/07/18 01:21:13
>>164 《続き》
当時は、「息子の翔がニュース番組に出演しているからやはりまずいと判断されたのでは」などという観測が流れたが、菅がそんな配慮をするはずはない。
むしろ、その理由は逆だったようだ。
「ようするに、安保法制や原発再稼働で一番難しい2015年に、桜井氏を次官に据えて、報道ににらみを利かせたいという菅さんの判断だったようです。その時から、桜井氏には『1年待ってくれ』と言っていたらしいですから」(前出・総務省関係者)
官僚の息子の存在まで利用して報道をコントロールしようというのだから、安倍政権、菅官房長官の権謀術数はすさまじいと言わざるを得ないが、一方、利用されたかたちになった息子の櫻井翔のほうはどうなのだろうか。
以前は、翔はアイドルになることを反対された経緯から、父親に対して複雑な感情をもち、距離をおいているともいわれていた。
しかし、2013年5月、その翔が『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演して、「22、3歳の時に初めてソロコンサートに父親が足を運んでくれて、やっと認められた気がした」とはじめて父との関係を告白している。
これはちょうど、翔パパ・桜井俊が審議官に抜擢される直前のことだ。
なぜこの時期に翔が父親のことを口にしたのか、なんとなく意味深なものを感じてしまうが、いずれにしても、翔と父親は今、お互いを認め合い、利用し合う関係になっているといえるだろう。
しかも、妹までが、日本テレビに勤務しており、櫻井一家とテレビ業界の癒着はあからさまなものになっている。
国民的アイドルの息子をもつ総務省トップはこれからどうテレビ局支配を強めていくのか、そして背後にある安倍政権は......。
その動きに注視していく必要がある。
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