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15/03/29 18:35:44
アルスラーンは、勝平ちゃんよ。
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15/03/29 18:35:00
見たことないけど楽しみ!はがれんの人のだよね?七つの大罪、おもしろいらしいけどみてなかったからこれはみる!
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15/03/29 18:33:39
◆主な登場人物と声優 【主人公】 ○アルスラーン:小林裕介 はじめ14歳~作中で18歳となる パルスの国王(シャーオ)アンドラゴラス三世の子で、パルス国の若き王太子、後に第19代国王となる 晴れ渡った夜空のような深い色の瞳を持つ温厚な性格 【十六翼将】 ○ダリューン:細谷佳正 パルス国の万騎長の1人 初登場時27歳 大将軍(エーラーン)ヴァフリーズの甥 黒い甲冑と真紅の裏地の黒マントを身に纏い、黒毛の愛馬・黒影号(シャブラング)を駆る黒衣の騎士として大陸公路有数の戦士として名を馳せている ○ナルサス:浪川大輔 パルス国のダルバンド内海沿岸に広がるダイラム地方の旧領主。初登場時26歳 アルスラーン軍の軍師にしてアルスラーンの政治・軍事の師匠 ○ギーヴ:KENN 流浪の楽士を自称する美青年 頭髪は赤紫色。剣や弓の扱いから楽器、果ては女性の扱いにまでも優れる ○ファランギース:坂本真綾 ミスラ神を信仰する女神官 22歳 ミスラ神殿がアルスラーン生誕時にその名で寄進されたものであることから神殿よりアルスラーンを守護するべく派遣された 弓の扱いに優れ精霊(ジン)の声を聞き、水晶の横笛を奏でることで彼らを使役することもできる ○キシュワード:安元洋貴 パルス国の万騎長 パルス歴代の武門の出で二つの剣を使うことから「双刀将軍」(ターヒール)と呼ばれる 美髯を蓄えている アルスラーンとは2羽の鷹が縁で個人的な親交もあった ○クバード:三宅健太 パルス国の万騎長の一人 左眼が一文字に潰れている(片目の傷は伝説上の怪物である「三頭竜(アジダハーカ)」と戦ったときの傷と言っている)通称「ほら吹きクバード」 ○エラム:花江夏樹 解放奴隷だった両親の遺言でナルサスの侍童(レータク)となり、アルスラーンの請いでナルサスが山を降りる際も行動を共にする ペシャワールへの逃走やシンドゥラ遠征、アルスラーンの追放、王都奪還に至る道程でアルスラーンと身分を越えた親交を深めていく 【王族】 ○アンドラゴラス三世:菅生隆之 パルス国第18代国王。王太子アルスラーンの父親で王妃はタハミーネ 44歳 剛勇無双の持ち主で歴戦の勇者 王位に就く前の大将軍時代にバダフシャーン公国を併合する 剣だけでなく鉄鎖術も巧みである ○タハミーネ:田中敦子 パルスの王妃、後に王太后 年齢不詳の妖しい美貌を持ち、その美貌によって幾人もの男から求愛を受けた 元バダフシャーン公国(パルスとの戦いに敗れて滅亡)の公王カユーマルスの公妃 【アンドラゴラス三世の武将】 ○ヴァフリーズ:津田英三 第一次アトロパテネ会戦時点での大将軍(エーラーン)ダリューンの伯父 【ヒルメス一党】 ○銀仮面卿(ヒルメス):梶裕貴 第17代国王オスロエス五世の子 武勇に優れその技量は第1部時点でのダリューンと互角 本来ならオスロエス五世の後を継いで即位するはずだったが、子供の頃に叔父のアンドラゴラスによって火事に見せかけた暗殺に遭い、公式には死亡とされた 未遂には終わったものの、顔の右半面に大火傷を負い、無意識に火を恐れるなど後の人生に影を落とした。自らを正当な王位継承者と信じており、王位を奪ったアンドラゴラスへの復讐のために銀色の仮面をかぶって戦火に身を投じる ○カーラーン:大川透 アンドラゴラス三世の下での万騎長であったが、先王オスロエス五世の遺児であるヒルメスの正統性を信じてアンドラゴラス三世を裏切り、ルシタニアの侵略に協力した ○シャプール:小西克幸 アンドラゴラス三世の下での万騎長 イスファーンの異母兄 儀礼や形式、騎士道を重んじる人物 【ルシタニア】 ○イノケンティス七世:桜井敏治 ルシタニアの国王。王位には就いているが、実際にはイアルダボートの教え以外に何の関心も持たず、現実に困った事があると全て弟であるギスカールに押し付けていた ○ギスカール:子安武人 イノケンティス七世の弟にしてルシタニアの実質上の最高権力者 公爵 政治軍事の両方ともに卓越した手腕を持つ一代の梟雄 【聖職者】 ○ボダン:斎藤志郎 ルシタニア王国国教会の大司教異端審問官 イアルダボート教の教えを広めるためには焚書、虐殺なども平気で行う完全な狂信者 教会直属の武装集団である聖堂騎士団(テンペレシオンス)を配下に持つ ギスカールにとっては政敵ともいえる存在 ※オープニング曲 4月~ UVERworld「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」 ※エンディング曲 4月~ 藍井エイル「ラピスラズリ」
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.3 匿名
15/03/29 18:35:44
アルスラーンは、勝平ちゃんよ。
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2件
No.2 泉
15/03/29 18:35:00
見たことないけど楽しみ!はがれんの人のだよね?七つの大罪、おもしろいらしいけどみてなかったからこれはみる!
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1件
No.1 主 匿名
15/03/29 18:33:39
◆主な登場人物と声優
【主人公】
○アルスラーン:小林裕介
はじめ14歳~作中で18歳となる
パルスの国王(シャーオ)アンドラゴラス三世の子で、パルス国の若き王太子、後に第19代国王となる
晴れ渡った夜空のような深い色の瞳を持つ温厚な性格
【十六翼将】
○ダリューン:細谷佳正
パルス国の万騎長の1人 初登場時27歳 大将軍(エーラーン)ヴァフリーズの甥 黒い甲冑と真紅の裏地の黒マントを身に纏い、黒毛の愛馬・黒影号(シャブラング)を駆る黒衣の騎士として大陸公路有数の戦士として名を馳せている
○ナルサス:浪川大輔
パルス国のダルバンド内海沿岸に広がるダイラム地方の旧領主。初登場時26歳 アルスラーン軍の軍師にしてアルスラーンの政治・軍事の師匠
○ギーヴ:KENN
流浪の楽士を自称する美青年 頭髪は赤紫色。剣や弓の扱いから楽器、果ては女性の扱いにまでも優れる
○ファランギース:坂本真綾
ミスラ神を信仰する女神官 22歳 ミスラ神殿がアルスラーン生誕時にその名で寄進されたものであることから神殿よりアルスラーンを守護するべく派遣された 弓の扱いに優れ精霊(ジン)の声を聞き、水晶の横笛を奏でることで彼らを使役することもできる
○キシュワード:安元洋貴
パルス国の万騎長 パルス歴代の武門の出で二つの剣を使うことから「双刀将軍」(ターヒール)と呼ばれる 美髯を蓄えている アルスラーンとは2羽の鷹が縁で個人的な親交もあった
○クバード:三宅健太
パルス国の万騎長の一人 左眼が一文字に潰れている(片目の傷は伝説上の怪物である「三頭竜(アジダハーカ)」と戦ったときの傷と言っている)通称「ほら吹きクバード」
○エラム:花江夏樹
解放奴隷だった両親の遺言でナルサスの侍童(レータク)となり、アルスラーンの請いでナルサスが山を降りる際も行動を共にする ペシャワールへの逃走やシンドゥラ遠征、アルスラーンの追放、王都奪還に至る道程でアルスラーンと身分を越えた親交を深めていく
【王族】
○アンドラゴラス三世:菅生隆之
パルス国第18代国王。王太子アルスラーンの父親で王妃はタハミーネ 44歳 剛勇無双の持ち主で歴戦の勇者 王位に就く前の大将軍時代にバダフシャーン公国を併合する 剣だけでなく鉄鎖術も巧みである
○タハミーネ:田中敦子
パルスの王妃、後に王太后 年齢不詳の妖しい美貌を持ち、その美貌によって幾人もの男から求愛を受けた 元バダフシャーン公国(パルスとの戦いに敗れて滅亡)の公王カユーマルスの公妃
【アンドラゴラス三世の武将】
○ヴァフリーズ:津田英三
第一次アトロパテネ会戦時点での大将軍(エーラーン)ダリューンの伯父
【ヒルメス一党】
○銀仮面卿(ヒルメス):梶裕貴
第17代国王オスロエス五世の子 武勇に優れその技量は第1部時点でのダリューンと互角 本来ならオスロエス五世の後を継いで即位するはずだったが、子供の頃に叔父のアンドラゴラスによって火事に見せかけた暗殺に遭い、公式には死亡とされた 未遂には終わったものの、顔の右半面に大火傷を負い、無意識に火を恐れるなど後の人生に影を落とした。自らを正当な王位継承者と信じており、王位を奪ったアンドラゴラスへの復讐のために銀色の仮面をかぶって戦火に身を投じる
○カーラーン:大川透
アンドラゴラス三世の下での万騎長であったが、先王オスロエス五世の遺児であるヒルメスの正統性を信じてアンドラゴラス三世を裏切り、ルシタニアの侵略に協力した
○シャプール:小西克幸
アンドラゴラス三世の下での万騎長 イスファーンの異母兄 儀礼や形式、騎士道を重んじる人物
【ルシタニア】
○イノケンティス七世:桜井敏治
ルシタニアの国王。王位には就いているが、実際にはイアルダボートの教え以外に何の関心も持たず、現実に困った事があると全て弟であるギスカールに押し付けていた
○ギスカール:子安武人
イノケンティス七世の弟にしてルシタニアの実質上の最高権力者 公爵 政治軍事の両方ともに卓越した手腕を持つ一代の梟雄
【聖職者】
○ボダン:斎藤志郎
ルシタニア王国国教会の大司教異端審問官 イアルダボート教の教えを広めるためには焚書、虐殺なども平気で行う完全な狂信者 教会直属の武装集団である聖堂騎士団(テンペレシオンス)を配下に持つ ギスカールにとっては政敵ともいえる存在
※オープニング曲 4月~
UVERworld「僕の言葉ではない これは僕達の言葉」
※エンディング曲 4月~
藍井エイル「ラピスラズリ」
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