携帯官能小説 へのコメント(No.110

  • No.110 匿名

    15/01/11 16:29:57

    着替えながら美咲は、真由子に圭介をどう思ってるか聞いた。

    真由子『しんとは違う人だけど、しんと一緒に居るような気分で楽しかったよ!』
    さやか『真由子~(泣)』
    さやかは真由子に抱きついた。直美も美咲も泣きながら抱きついた。真由子も泣いた。

    美咲『圭介さんに慎一さんの面影を重ねずに、圭介さんだけを見てあげてね!』
    真由子『まだ付き合うとは決まってないけど』
    直美『少しずつでいいから、距離を縮めていつか付き合えたらいいね!』
    美咲『がんばれ!』
    さやか『うん、がんばれ!』
    直美『うちらはいつでも真由子の応援団だからね!』
    真由子『ありがとう』


    一方で男性陣も、話が盛り上がっているようだった。

    勇貴『今回のは、マジでイケるっしょ!全員がコレで彼女持ちになったら、こっちも向こうも友達同士だし、付き合いやすいよな?』
    潤平『俺は、もう頂いちゃいましたから(笑)』
    智宏『だから、お前は手が早ぇんだよ!』
    潤平『だって美咲が色っぽいからさぁ…』
    お前コノヤローと智宏が潤平に飛びかかり、勇貴も参戦した。

    …ただ1人、圭介は黙ったままだった。

    勇貴『何かあったのか?』
    圭介『俺は、難しいかもしれない』
    勇貴『どうしたんだよ…』
    圭介は泣き出した。シャワーで誤魔化したつもりだったが、バレバレだった。
    圭介は勇貴に真由子の過去を簡単に話した。
    潤平と智宏も圭介の話を黙って聞いていた。
    圭介が話し終えた。
    潤平『厳しいなぁ…』
    智宏『何が?』
    潤平『そりゃお前、生きてる人間が仏に勝てるわきゃねーべよ!』
    智宏『どこの田舎モンだよお前は~』
    再び飛びかかる智宏。
    勇貴『お前の努力次第じゃないのか?』
    圭介『努力…か。』
    勇貴『大丈夫だよ、いつだって優しいお前なら、真由子ちゃんにもきっと思いは伝わるよ!』
    圭介『うん、そうだといいな』
    勇貴『…らしくねーな。VIVA江ノ島~ってやってた奴が、しょんぼりすんなよ!振られた訳じゃねーんだし、今からだろ?』
    圭介『だな、頑張るしかないか…』
    勇貴『好きならな。』


    着替えを終えた8人は再び合流した。
    ご飯何食べる?
    ラーメン!
    ラーメンやだ~!
    ピザは?
    ピザよりパスタ!
    うどんは?
    全然ちげーじゃん…

    ギャーギャーうるさい集団の後ろから、真由子と圭介は黙ったまま歩いていた。
    不意に圭介が真由子の手を取った。
    真由子は圭介を見上げた。
    圭介は真由子に目を向けると、優しく笑った。

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