匿名
法務省では先月31日、性犯罪の罰則の見直しなどを議論する有識者による検討会の第一回が開かれた。
性犯罪をめぐっては松島前法相が、「今の刑法では女性の心身を傷つける性犯罪の罰則が軽すぎる」として法務省に見直しを指示していた。
検討会では今後、強姦致死傷の罪が強盗致死や強盗傷害の罪よりも法定刑が軽いことについて、見直すべきかどうか議論するほか、被害者による告訴がなくても性犯罪を起訴できるようにするべきかなど幅広い論点について議論を行うという。
検討会のメンバーは、刑法学者や裁判官、検事、性犯罪に詳しい弁護士など12人で、うち8人が女性となっている。
(11/1 NEWS24)
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No.4 匿名
14/11/01 15:54:30
うん、もっと重くするべきだね。女性が強い世の中になってほしい。
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No.3 匿名
14/11/01 14:06:26
逮捕されて、あっという間に出てきて普通に近所歩いてるよ。強姦で捕まったやつ。
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No.2 匿名
14/11/01 07:39:08
再犯率4割ぐらいだったかな?すごく高いんでしょ?
アメリカみたいに情報公開とGPS監視までやって欲しいよ。
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No.1 主 匿名
14/11/01 03:55:04
刑法が「暴行または脅迫を用いる」と定める強姦罪の構成要件の緩和や、暴行・脅迫がなくても強姦罪が成立する13歳未満の「性交同意年齢」の引き上げも課題となる。
上川陽子法相は31日の記者会見で「被害の実態、被害者をはじめとする関係者の意見を踏まえ、活発な議論を期待している」と述べた。≫時事通信
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