- なんでも
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16才の時、中学時代に仲良しだった子が交通事故で亡くなってしまいました。中3の時「20才になった自分へ」ハガキを書いていて、それを成人式の日に担任の先生宅へ取りに行き、帰りに亡くなった友達の家に寄り、お線香をあげ、仏前にハガキを置き帰ってきました。その日の夜、夢に亡くなった友達が出て来て、なんと「由美ちゃん、ハガキありがとう」って言ってくれたんです。すごくびっくりしましたが怖いとかの感情は私自身にはありませんでした。でも、毎年その子の命日にはみんな集まってお父さんとお話したりしてたんですが、その年の命日にはなぜかこの事は言えず、2年位経ってから、実は…という感じで言ってみました。お父さん、「そんな事もあるんだね…」って泣いてました。亡くなってから御両親の夢にはほとんど出てこないそうです。…トピズレたかもしれませんね、すみません。
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05/08/02 01:49:03