旦那が産まれた子を見て落胆、前妻も落胆、私も落胆。 へのコメント（No.216）

>>167無理に愛そうとしなくていいんじゃないですか？
愛せなくて辛いのは、何も最低なことじゃないですよ。
今は『我が子を愛する』ということから『逃げ』てもいいじゃない。
義務でもきちんと育児はしながら、無理に愛そうとせず、気持ちが落ち着くまで愛することからは逃げたっていい。
気持ちが落ち着いてきたら、初めて『我が子を愛する』ということに『挑め』ばいい。

『兆し』は逃げるという字にも、挑むという字にも使われてるよ！

今は辛い…それでいい。
母親だからって、何でも我慢する必要はない。

困難・災難・非難、何もなければ無難な人生。
でも、何か有るから有り難い人生になる。

主さんも赤ちゃんも同じ命。
命は人を一叩きと書くけど、人を叩いたり殴ったりして痛がってる姿を見て『生きてる』と実感するわけではない。
人を、その生命がお腹に宿った時から一叩き一叩きしているのは、心臓。
この力強いトクントクンという心音。

赤ちゃんの胸に耳を当てて聞いてみてください。

今は辛くてどうしようもない状況でも、心音を聞いて気持ちを落ち着かせて、愛することに挑んでいつか愛せるようになったら、そこには幸せが待ってるよ！
今は幸せには一本足りないだけで辛い状態だから。
その一本を、足せるように…今は逃げたっていいんだよ。

ゴルゴ松本さんのパクリだけど、主さんに伝えたくてコメントしました。