>>1661
私は46才です。バセドウ病の時は定期的に検査があり、先生から大丈夫！様子を見ましょう、の言葉に体全部大丈夫だと思って安心感があったのでしょう、不安なく過ごしてました。出産を気に完治したら検査もなくなり、病院に定期的に行く機会がなくなりました。

テレビやネットでやたら病気のことをいうので、気になって調べるようになり病気のことに敏感になりました。

思いきって、人間ドックを受けたらこの不安と恐怖の戦いは無くなるのか？と思ったりしますが、CTなどの放射線について少し書かれていたら、もうビビって安定剤で寝てる間に楽に検査ってあるものの、寝てる間に何かあったら…とか、もうマイナスのことばかり考えて何も行動出来ません。若いときは、思い立ったら何も考えずに行動してましたが、頭で余計なことばかり考えて、今のどうしようもないウジウジした嫌な自分がいます。もう何年もこんな感じで、楽しくない人生を送って無駄にしてます。

仕事に行ってますが、お年寄りとの関わりがあり病気や誰が亡くなったという話が出る度に、またマイナスの方へ気持ちが落ちて行きます。

家で一人になると不安になるので、夕方ジムに行き一時間ウォーキングをするのを取り入れたら、少しは気分が楽になりました。
年齢と共に、筋肉の衰えもすごく感じます。どうにか時間を作って継続も必要ですね。
夜中何度も目が覚めますが、少し眠れるようになりました。