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- 匿名
- 14/05/31 02:39:37
時事通信 2014年05月31日 01時41分 30日午後3時15分ごろ、神奈川県厚木市下荻野のアパートの一室に白骨化した子どもの遺体があるのを、児童相談所から連絡を受け訪問した県警厚木署員が見つけた。 同署によると、今月22日、厚木児童相談所から「中学に入学するはずの男子生徒が入学していない」と届け出があった。同署が県内に住む父親に連絡し、30日に父親を立ち会わせアパートの部屋を調べたところ、1階の6畳和室で遺体を発見した。死後、相当長期間たっているという。 同署は、遺体がこの男子とみて父親から事情を聴いている。部屋はごみが散乱した状態で、母親の所在は不明という。
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